ウイリアム・ヘイムス特別写真展が5/11~5/12に大阪(サウンドメッセ in OSAKA)で開催決定!
※以下、公式インフォメーションより。
ウイリアム・ヘイムス特別写真展
大阪(サウンドメッセin OSAKA)にて開催決定!
世界的フォトグラファー:ウイリアム・ヘイムス。BON JOVI、MÖTLEY CRÜE、MR.BIG、OZZY OSBOURNE、VAN HALENなど、数多くの超一流アーティストの撮影を行ない、オフィシャル写真、アルバム・ジャケット、雑誌の表紙(YOUNG GUITAR、BURRN!他)など、至る所で写真が使用され、アーティストから絶大なる信頼を得ている。
そのウイリアム・ヘイムス氏初の自伝「ウイリアム・ヘイムス自伝 Man of Two Lands」が、3月に発売となりました。その自伝発売を記念し、特別写真展が、5/11,12 大阪南港ATCホールで開催される「サウンドメッセ in 大阪」の会場内にて開催決定!
ランディ・ローズのオフィシャル取材としては生前最後となったテキサスの楽屋での伝説の1枚の他、エディ・ヴァン・ヘイレン、イングヴェイ・マルムスティーン。3大ギタリストの、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジ。さらに、MR.BIGやBON JOVIなどのグループショットも含め展示されます。ぜひご来場ください!
※開催期間中は、ウイリアム・ヘイムス氏が会場に在廊を予定しています。
※写真展開催期間中、展示作品、自伝の販売も行ないます。
※サウンドメッセ in OSAKA会場内の展示になります。写真展をご覧になるには、入場料が必要になります。
サウンドメッセin OSAKA公式サイト
https://sound-messe.com/
<開催日時>
5月11日(土)11:00~18:30
5月12日(日)10:00~17:30
<開催場所>
大阪南港ATC ホール内 ウイリアムヘイムス写真展ブース
<展示作品>
ランディ・ローズ、エディ・ヴァン・ ヘイレン、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、他
※写真展開催期間中、展示作品の販売を行います。
※写真展開催期間中、ウイリアム・ヘイムス氏が在廊予定
※サウンドメッセ in OSAKA 会場内の展示になります。写真展をご覧になるには、入場料が必要になります。
<サウンドメッセ in OSAKA 入場料>
・前売券:1,700円(各プレイガイドにて発売予定)
・当日券:2,000円(各プレイガイドにて発売予定)
・18歳以下:無料 ※要学生証または身分証明書
・70歳以上:1,500円(当日券のみ)※要年齢確認書類
・ハンディキャッパー:1,500 円(当日券のみ)※要障害者手帳
<サウンドメッセ in OSAKA 公式 サイト>
https ://sound messe.com
また、開催前日の5/10(金)には、トーク・イベントが、心斎橋のmusic bar ROCKROCKにて開催されます。撮影裏話などを、自伝にも掲載されている写真をスライド上映しながら、披露。司会進行は『SATURDAY MAGNIFICENT CAMP』(FM COCOLO)などでもお馴染み、加美幸伸が担当。こちらも、会場で自伝の他、ウイリアム・ヘイムス氏撮影のアーティスト額装写真も販売します。チケットはローソンチケットで発売中! 限定人数での開催となりますので、チケットはお早めに!
ウイリアム・ヘイムス⾃伝発売記念スペシャル・トーク・イベント
<出演>
ウイリアム・ヘイムス(フォトグラファー) / 司会進行:加美幸伸(FM COCOLO)
<日時>
2024年5⽉10⽇(金)開場19:00 / 開演19:30
<⼈数>
限定30名
<会場>
music bar ROCKROCK
〒542-0086 ⼤阪市中央区⻄⼼斎橋1-8-1 ⼼斎橋アトリウムビル3F(地下鉄御堂筋線⼼斎橋駅徒歩2分)
<料⾦>
前売4,000円 / 当⽇4,500円
※全席⾃由・税込・⼊場整理番号付・ドリンク代別途要(ワンオーダー制)
※未就学児童⼊場不可
発売プレイガイド:ローソンチケット(紙チケのみ・お⼀⼈さま2枚まで)
ローソンチケット受付URL:https://l-tike.com/william-hames/
<問い合わせ>
ウドー⾳楽事務所 ⼤阪⽀社 06-6341-4506(⽉・⽔・⾦)12:00〜15:00
<主催>
(株)シンコーミュージック・エンタテイメント
BURRN!叢書 34
ウイリアム・ヘイムス自伝
Man of Two Lands
生まれ育った日本を飛び出してアメリカに渡り
世界を股にかけ活躍したロック写真家の軌跡
日本で生まれ、日本で育ち、1974年に渡米。以後、ロック/メタル界の名立たるアーティスト達を撮り続けてきたフォトグラファーのウイリアム・ヘイムス氏がこれまでの軌跡を明かす初の自伝。数多のバンドのオフィシャル写真を手掛けてきた氏のスタジオには撮影を希望するアーティスト達が次々に詰め掛け、ポラロイド写真に直筆サインを残していった。今回、その貴重なサイン入りポラロイド写真40枚を初公開! 他にも撮影時の知られざるエピソードと共に、80年代のメタル全盛期を中心に一時代を築いたヘイムス氏の写真を多数掲載。BURRN!読者層に響くこと間違いなしの1冊。
ウイリアム・ヘイムス自伝 Man of Two Lands
A5判 176頁
2024年3月27日発売
定価1,980円(税込)
アメリカ人の父親と日本人の母親を持つ、湘南生まれ、湘南育ちの写真家。1974年に渡米。サンフランシスコ~ベイ・エリアを拠点に、ミュージック・フォトグラファーとして活動を始める。日本のレコード会社や雑誌との仕事と並行して、アメリカ国内、イギリスやヨーロッパのアーティストの撮影も多く、1986年に拠点をロサンゼルスに移す。MR.BIGはもちろんのこと、AEROSMITH、BON JOVI、MÖTLEY CRÜE、OZZY OSBOURNE、RATT、POISONなど、数え切れないほどたくさんのミュージシャン、バンドの写真でお馴染み。ミュージシャンの来日公演のコンサート撮影する機会もたびたび。撮影だけでなく海外取材のコーディネートも行ない、関係者の絶大な信頼を得ている。
William Hames Profile
A photographer born and raised in Shonan area, Japan with an American father and Japanese mother. Moved to the United States in 1974. Began his music photography career in the San Francisco Bay Area. While working with Japanese record companies and magazines, he undertook numerous projects with artists in the USA, UK, and Europe. In 1986, he relocated to Los Angeles. He is well known for working with countless musicians and bands not limited to MR. BIG including AEROSMITH, BON JOVI, MÖTLEY CRÜE, OZZY OSBOURNE, RATT, and POISON. He frequently photographed concerts for Japan tours of various musicians. In addition to photography, he coordinates overseas interviews, earning him unwavering trust from people involved.
この記事へのコメントはまだありません