元YNGWIE MALMSTEENのビョルン・エングレンとマーク・ボールズをフィーチュアしたSOUL SIGNがニュー・シングル ”Clean Soil” を発表!
2007年~2012年にYNGWIE MALMSTEENのメンバーとして活躍し、その後はULI JON ROTHやDIO DISCIPLESなどでプレイしてきたビョルン・エングレン<b>が90年代中頃から率いて活動してきたSOUL SIGNが、ニュー・シングル”Clean Soil”をリリースし、そのMVのダイジェスト版を公開した。
ヴォーカルは2012年からこのバンドに参加しているマーク・ボールズ、ギターは元LEATHERWOLFのロブ・マス、ドラムはHOUSE OF BROKEN PROMISESやUNIDAでプレイしてきたマイク・カンシーノというバンド・ラインナップだ。
ヴォーカルは2012年からこのバンドに参加しているマーク・ボールズ、ギターは元LEATHERWOLFのロブ・マス、ドラムはHOUSE OF BROKEN PROMISESやUNIDAでプレイしてきたマイク・カンシーノというバンド・ラインナップだ。
この曲を収録したニュー・アルバムが近日リリース予定だという。
ちなみに、前作の1stアルバム「LIFE IN THE DARK」(2011年)のヴォーカルは前任者のマイケル・オリヴィエリ(元LEATHERWOLF)が担当していた。
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