ブライアン・メイとエディ・ヴァン・ヘイレンが共演した1983年のEP「STAR FLEET PROJECT」が40周年記念の豪華ボックスセットとなって7月に登場!

QUEENが活動休止中だった1983年、ブライアン・メイ<g>は息子が夢中になっていたTVの特撮人形劇『STAR FLEET』(日本産の特撮人形劇『X-ボンバー』の英国放送ヴァージョン)を一緒に観ているうちに番組のテーマ曲に惹かれるようになり、そのハード・ロック・ヴァージョンを作ろうと思い立った。そして、友人のミュージシャン達に声を掛け、スタジオに入ってレコーディング。その友人の中に、かのエドワード・ヴァン・ヘイレン<g>も含まれており、完成したBRIAN MAY+FRIENDS名義のミニ・アルバム「STAR FLEET PROJECT」は”ブライアンとエディの夢の共演”ということで大きな話題となった。

その「STAR FLEET PROJECT」が40周年を迎え、『Brian May Gold Series』の第3弾として、豪華ボックスセットの形で7月14日にリリースされることになった。

このボックスセットは、2枚のCD、12インチ・アナログ盤、7インチ・アナログ盤に加え、「STAR FLEET PROJECT」エナメル・バッジ、オリジナル・アートワークと歌詞を掲載した32頁カラー・ブックレットが同梱されている。

BRIAN MAY+FRIENDS
「STAR FLEET SESSIONS BOXSET」

2023年7月14日発売

<収録曲>
CD1: Star Fleet Project + Beyond

1. Star Fleet (Edited Single Version / 2023 Mix)
2. Let Me Out (2023 Mix)
3. Blues Breaker (2023 Mix)
4. Cynthia Fox Release Day Interview 1983
5. Bob Coburn Rockline Interview 1984
6. Let Me Out (Live at The Palace Theater, LA / 1993)
7. We Will Rock You (Live at The Palace Theater, LA / 1993)
8. We Will Rock You - Fast (Live at The Palace Theater, LA / 1993)
9. Star Fleet (Complete Version / 2023 Mix)

CD2: Star Fleet The Complete Sessions
1. Star Fleet (Take 1)
2. Star Fleet (Take 2)
3. Star Fleet (Take 3)
4. Star Fleet (Take 4)
5. Star Fleet (Take 5)
6. Solo Jam
7. Star Fleet (Take 7)
8. Star Fleet (Take 8)
9. Star Fleet (Take 10)
10. Star Fleet (Take 11)
11. Star Fleet (Alternative Overdub EVH Solo)
12. Jam
13. Let Me Out (Rehearsal 1)
14. Let Me Out (Rehearsal 2)
15. Boogie Woogie Jam
16. Let Me Out (Take 1)
17. Jazz Police
18. Let Me Out (Take 3)
19. Let Me Out (Take 4)
20. Jam (Let's Do The Show Right Here)
21. Let Me Out (Take 6)
22. Funky Jam
23. Let Me Out (Take 7 False Start)

LP: Star Fleet Project (180g Transparent Red Vinyl)
1. Star Fleet (2023 Mix)
2. Let Me Out (2023 Mix)
3. Blues Breaker (2023 Mix)

Vinyl 7” Single: Star Fleet
1. A) Star Fleet (Edited Single Version / 2023 Mix)
2. B) Son Of Star Fleet (2023 Mix) – Exclusive to the box set 7”

Star Fleet (Edited Single Version / 2023 Mix)
※今回の40周年記念盤から”Star Fleet”の2023年ヴァージョンが公開されている。
 

QUEENのオフィシャル・ストアでは、Tシャツ付きバンドル、アナログ盤やカセットテープの単体販売など様々なリリース形態で予約受付中。詳しくはこちら

なお、日本盤は1CDと2CDの2つの形態で7月14日に同時発売される。

                              

※以下、メーカー・インフォメーションより。
 


ブライアン・メイ + フレンズ『無敵艦隊スター・フリート』
40周年記念スペシャル・エディション発売決定!

 

ブライアン・メイ + フレンズ
『無敵艦隊スター・フリート』40周年記念スペシャル・エディション
2023年7月14日発売
日本盤のみSHM-CD仕様で、1CD、2CD同時発売
2CDの単独発売は日本のみ!!

参加メンバー
ブライアン・メイ、エドワード・ヴァン・ヘイレン
アラン・グラッツァー、フィル・チェン、フレッド・マンデル

「その全てがここにある。全てがだ! あの2日間に僕らが奏でた音符の一つ一つが、
初めてここで余さず公開される。僕らが忘れられない爽快な2日間を過ごした、
あのスタジオの舞台裏に、皆さんをお連れしよう」


1983年前半、クイーンの活動が一息ついた時、ブライアン・メイは自分の時間を有効に活用した。ある朝、ロサンゼルスで目覚めた彼は、何人かの友人に電話をかけ、カリフォルニアの名門スタジオ〈レコード・プラント〉で幾つかの楽曲をコラボレーションしないかと誘ってみることにしたのである。結果、そのコラボレーションは大きな成功を収め、ブライアンは後にその音源をブライアン・メイ+フレンズ名義で異色のミニ・アルバム『無敵艦隊スター・フリート』として完成させるに至った。

“ブライアン・メイ / ゴールド・シリーズ”の第3弾となる本作は、この伝説的なセッションに立ち返り、それを大幅に拡張したスペシャル・エディションとなっている。
これは、1983年4月21日と22日、エドワード・ヴァン・ヘイレン(ギター)、アラン・グラッツァー(ドラムス)、フィル・チェン(ベース)、フレッド・マンデル(キーボード)といった、ロック・ミュージック界に燦然と輝くトップ・アーティスト達と共に、ブライアンがロサンゼルスの〈レコード・プラント〉で過ごした2日間の記録を完全収録したセットだ。日本では輸入盤のみ発売されるデラックス・ボックス・セットの2CDと、日本のみ単独発売が許可されたその2CDの日本盤には、未発表音源を含む壮観な23曲入りCDが収められている。 

CD2枚、LP1枚、7インチ・シングル1枚、さらにその他のコレクターズ・アイテムを格納したブライアン・メイ+フレンズの『無敵艦隊スター・フリート』のデラックス・エディション・ボックス・セットは、7月14日に全世界で発売予定だ(日本では輸入盤のみ発売)。このデラックス・エディション・ボックス・セットに格納される2CDが、日本のみ単独発売が決定!!
  
また、それとは別に、同じく7月14日、「無敵艦隊スター・フリート」と「時空を超えて…」の両シングル・ヴァージョンに新たなミックスを施した、両A面7インチ・シングル及びCDシングルが海外で限定発売される。その特別限定7インチ・カラー・レコード(赤盤)ヴァージョンは、公式クイーン・オンライン・ストアのみにて独占販売。
▽予約注文はこちらから
https://www.queenonlinestore.com/Brian-May/Starfleet/

7月14日の40周年記念エディション発売に先駆けて、本日6月1日、今回のリリース告知と連動した特別な単発デジタル・シングル「無敵艦隊スター・フリート(エディテッド・シングル・ヴァージョン)」がリリースされる。このデジタル・シングルは、デジタル・ダウンロード及びストリーミングにて配信開始。

ブライアンは、ボックス・セットのライナーノーツの中で、本作を次のように紹介している: 「僕らは皆さんに、全てをお届けするつもりだ。各曲のあらゆるテイクを一つ残らず。上手くいかなかったことも、笑い声も、今までにない新しいものをやれると発見した時のことも。だが、これは、単なるリマスターではない——僕らは、オリジナルのマルチトラックから何もかもを救い出し、あらゆる細部に至るまで大々的にリミックスを施したのだ! ここでは1983年に行われた歴史的セッションの全テイクに加え、会話の断片や、数々のアウトテイク、そして音楽的実験が聴けることになっている」

1983年10月31日にリリースされたオリジナルの3曲入りミニ・アルバムには、「無敵艦隊スター・フリート」のフルレングス・テイクが収録されていた。同曲は、元々日本で製作された同名の子供向けSFテレビ番組のUK版主題歌を、ブライアンがハード・ロックで再構築したもの。ブライアンと4歳の息子ジミーは、毎週土曜の朝になると欠かさず、テレビにかじり付くようにしてこの番組(*日本では『Xボンバー』のタイトルで放映されていた、永井豪原作のSF特撮人形劇。英国では『Star Fleet』というタイトルで放送)を観ており、英国のミュージシャンのポール・ブリスが手掛けたUK版主題歌にブライアンが惹かれるきっかけとなった。このミニ・アルバムには、ブライアンとエドワード・ヴァン・ヘイレンのギター・ソロがふんだんに盛り込まれた「時空を超えて…」や、この“スーパーグループ”の参加ミュージシャン全員が完全に自然発生的な即興演奏を行っている、13分間の「ブルースの戦士」(原題:Blues Breaker)も収録されている。 

「もしポール・ブリスが子供向けテレビのSFドラマ・シリーズの主題歌として、あれほどキャッチーな曲を書いていなかったら、状況は違っていたかもしれない」と、ブライアンは語る。「次第にそのテーマ曲が頭から離れなくなり、やがて頭の中で展開していく自分なりのアレンジが聴こえるようになってきた。でも、それをどうやって録音すればいいのだろう?」

「そこで、ある朝、クイーンの活動が一息ついた時、ロサンゼルスで目を覚ました僕は、何本かの電話をかけた。それから何が起こったか、その経緯はこのCDに収録されている音源が語ってくれるはずだ。その成果は、僕にとって一生大切にするであろう宝物となった」


「僕らは小さなロックマン・アンプとイヤホンを使い、電話や家で事前に多少の準備をした。それから、僕らはスタジオ入りをした。テープが回った。LAの隣人アラン・グラッツァーが、見たこともないほど太く重いドラム・スティックで、自分のキットを叩きまくった。フィル・チェンは、彼がロッド・スチュワートと組んでいた時に知り合った友達で、ファンク志向のロックという独特のスタイルと、カリブ海の太陽のような陽気なエネルギーとユーモアをこの一団にもたらしてくれた。そして、僕が今まで会った中で最も洗練されたキーボード奏者の一人であるフレッド・マンデルは、象牙の鍵盤と実にテクニカルなシンセ・パッチの両方を軽々と弾きこなし、スペーシーなリフに命を吹き込んでくれた。エド(僕はいまだに彼のことを“エディ・ヴァン・ヘイレン”とは呼べずにいる。そう呼ばれると、イラッとするって何度も彼に言われたからね!)は、ギターをまるでピアノのように弾いていた……まるで電気の妖精のように、いつも茶目っ気のある笑みを浮かべながら、指板でタッピングやスナッピング、それからスライディング、そしてスキッピングをしていたんだ。たとえ彼にとって何か難しいことがあったとしても、それをおくびにも出さなかった。完全なオリジナル。純粋な喜び。彼と一緒に演奏したなんて、正に永遠の名誉だ」。 

初心に立ち返った情熱と目的意識がこの上ない形で結実している『無敵艦隊スター・フリート』は、参加者全員が本業から離れたぶっつけ本番の息抜きを味わっている解放感に溢れている。

鮮烈なギター・ワーク、ロックン・ロールの即興性、そして刺激的なメロディの融合体であり、プレイヤー同士の間で生じた化学反応と尊敬の念に満ちた同アルバムは、1983年10月20日に世に送り出された。また、このミニ・アルバムからシングル・カットされた表題曲は、英音楽誌『Kerrang!』のロック・チャートで1位を獲得している。

このアルバムは現在、ご承知のように、今は亡き人々を偲ぶための作品でもある。言うなれば、惜しまれつつこの世を去った偉大なる才能の持ち主達と再会できる良い機会でもあるのだ。ブライアン曰く、「保管庫を開けて、これらのテープを見つけた時は、すごく胸が躍ったよ。僕は一瞬にして、あの素晴らしいエド・ヴァン・ヘイレンをはじめとする友人達と、ギター・フレーズの掛け合いをしているわけだからね。特にエドは悲しいことにこの世を去ってしまったから、とても感慨深いものがある。 その後、フィルも亡くなってしまった。だから、残された僕らが、この束の間の時間を大切にしていきたい」

この一行は、ブライアンの初期曲「ブルースの戦士」にも取り組んだ。同曲では、ブライアンとエドワードが約13分にわたり、焼けつくようなギターの掛け合いを繰り広げる。競い合っているというよりも、アイデアや情熱を分かち合っていると言った方が近いだろう。ブライアンは、次のように説明している。「この曲は、ジョン・メイオールの『ブルース・ブレイカーズ』というアルバムにインスピレーションを受けたんだ。フロント・カバーでエリック・クラプトンがコミック雑誌『ビーノ』を読んでいるやつだよ。エドワードは、『こいつをやれて最高だ。こんな演奏は何年ぶりだろうな。これが俺の原点なんだ! 俺はタッピングだの何だの技巧的な演奏ばかりやってきたわけじゃない。エリック・クラプトンみたいになりたい、そして、メロディックなやつを弾きたいと思って、ブルースを弾きながら育ったんだよ」

そういった解放感が鳴り響いているとすれば、冒険を共有する精神も同じく響き渡っている。「迸るような熱気や、様々な探求、発見、そして驚きがそこにはあった」と、ブライアンは言う。「そして、その全てが一つとなり、新たなエネルギーが融合した、本当に魔法のような瞬間があったんだ」

CD2枚、12インチLPレコード1枚、そして7インチ・シングル1枚から成るボックス・セット『無敵艦隊スター・フリート』には、その証拠が収められている。オリジナルLPは180g重量盤のカラー・レコード(透明レッド)となっており、ブライアンの指示の下、サリーにある自身のスタジオにて、クイーンのサウンド・エンジニアを務めるジャスティン・シャーリー=スミスとクリス・フレドリクソンにより、オリジナル・マルチトラック・テープから完全な最新ミックスが施されている。ブライアンによると、「最高の忠実度を得るため、ハーフスピードでカットした」とのことだ。7インチ・シングルには2曲のトラックを収録。A面は「無敵艦隊スター・フリート」の編集ヴァージョンで、ブライアンによる最新ギター・ハーモニーのイントロ付きだ。B面には、オリジナルのB面と同じ「Son of Star Fleet」を収録。「それが、オリジナルのロング・ヴァージョンの残りの音源を7インチ・レコード1枚に収める一つの手段だったんだ。つまり、この時レコーディングした音源全体が、事実上、AB両面に分けて収録されているんだよ」と、ブライアンは説明する。

CD1の『無敵艦隊スター・フリート+ビヨンド』には、表題曲のシングル・ヴァージョンに加え、「時空を超えて…」と「ブルースの戦士」のフルレングス・アルバム・ヴァージョンを収録。また、シングル発売日の1983年10月にロサンゼルスのラジオ局〈KMET〉で行われたシンシア・フォックスによるインタビューと、ボブ・コバーンの番組〈ロックライン〉でのインタビューも収められている。さらに、LAのパレス・シアター公演で披露された「時空を超えて…」のライヴ・ヴァージョンから、同ライヴの「ウィ・ウィル・ロック・ユー」へと切れ目なく続いた後は、同曲の高速演奏版へと繋がっていく流れ。ブライアン、ドラマーのコージー・パウエル、ベーシストのニール・マーレイ、ギタリストのジェイミー・モーゼス、キーボードのスパイク・エドニー、バック・コーラスのキャシー・ポーター&シェリー・プレストンというラインナップで、ブライアン・メイ・バンドが燃え上がる。CD1の最後を締め括るのは「無敵艦隊スター・フリート」のLPフル・ヴァージョンだ。「あの日に起きたことが丸ごとそのまま、まるであの部屋にいたかのようにそこにある」と、ブライアンは語る。

CD2の『スター・フリート・ザ・コンプリート・セッションズ』には、その部屋に一層深く足を踏み入れた23曲を収録。このCD2は、オリジナルのアナログ・セッション・テープから新たに制作されたミックスを誇っており、進化の過程にある曲の数々(一部はガイド・ヴォーカル付き)や、話し合い、冗談の言い合い、笑い声、そしてブライアン曰く「もしそんなものがあるとすればの話だけれど、幾つかの“ミス”」もフィーチャーされている。吹き飛ぶアンプ、壊れるマイク、切れる弦——これらの音源により、聴き手はあの日のあの場所に、つまり1983年4月の〈レコード・ファクトリー〉に限りなく近づくことができるだ。

そして、ヴァン・ヘイレン・ファンの皆さん、ご注目を。「無敵艦隊スター・フリート」の様々なテイクには、8種に及ぶエドワードのギター・ソロが収録されており、ブライアンによれば、「同じ道筋を二度辿ることは決してなかった」という。「エドは素晴らしい人だった。彼と僕の奏でる音を聴いていると、スタジオでは完全に彼の方が優っていたと感じるよ。でも、すごく嬉しい意味でね——あれだけのことをやってのけられる男のそばにいられるなんて、僕にとっては何よりの喜びだよ。ものすごく光栄なことだ」

「スタジオで僕らがギターの応酬をしている様子を、皆さんに聴いてもらえるんだ」と、ブライアンが言い添える。「ミックスに磨きをかけて、今回はEVHの音がより大きく目立つようになっている。彼が弾いた中でも、最も素晴らしいものの1つだと僕がずっと思っていた、彼のソロの展開が聴けるんだ……エド・ヴァン・ヘイレンの小品の、正に不朽の名演だね」

加えてこのボックス・セットには、バッジ1個と、内容豊富な長文ライナーノーツが掲載されたブックレットを同梱。また、公式サイトを通じたボックス・セット購入者のみを対象に限定特典ポスターがプレゼントされる。さらに同公式サイトでは、180g重量盤(黒盤)LP、カセット・テープ、ピクチャー・ディスクLPといった各フォーマットでのアルバムも販売予定だ。

1983年のオリジナル資料をデジタルで再現したアートワークが施された『スター・フリート・セッションズ』は、単に新たな輝きを放っているだけではない。136分に及ぶ音源を通じ、このボックス・セットはブライアンの人生とキャリアにおいて、本プロジェクトを特別な章たらしめた胸躍る高揚感に焦点を当てながら、その舞台裏を紹介しているのだ。

「その全てがここにある。全てがだ! あの忘れられない爽快な2日間に僕らが奏でた音符の一つ一つが、ここで初めて余さず公開される。これらのセッションを、特に僕らが今回制作した新たな修復版と新ミックスを通して聴くと、今も背筋がゾクゾクするよ」と、ブライアン。愛情を込めてまとめ上げた、二度とない瞬間が封じ込められたタイムカプセルとも言うべき今回のこのボックス・セットが、その理由の証明となっている。

ブライアン・メイ + フレンズ / 無敵艦隊スター・フリート・セッションズ(ジャパン・スペシャル)
BRIAN MAY + FRIENDS / STAR FLEET SESSIONS

2023年7月14日発売
日本盤のみSHM-CD仕様
CD: UICY-16166/7
¥3,960 (税込)

<収録曲>
CD1: 無敵艦隊スター・フリート+ビヨンド

STAR FLEET PROJECT + BEYOND
1. 無敵艦隊スター・フリート
(エディテッド・シングル・ヴァージョン・2023ミックス)
Star Fleet (Edited single version 2023 Mix)
2. 時空を超えて…(2023ミックス)
Let Me Out (2023 Mix)
3. ブルースの戦士(2023ミックス)
Blues Breaker (2023 Mix)
4. シンシア・フォックス・リリース・デイ・インタビュー, 1983
Cynthia Fox Release day interview, 1983
5. ボブ・コバーン・ロックライン・インタビュー、1984
Bob Coburn Rockline interview, 1984
6. 時空を超えて…(ライヴ・アット・ザ・パレス・シアター、LA、1993)
Let Me Out (Live at The Palace Theater, LA, 1993)
7. ウィ・ウィル・ロック・ユー(ライヴ・アット・ザ・パレス・シアター、LA、1993)
We Will Rock You Live at The Palace Theater, LA, 1993
8. ウィ・ウィル・ロック・ユー[ファスト] (ライヴ・アット・ザ・パレス・シアター、LA、1993)
We Will Rock You [Fast] (Live at The Palace Theater, LA, 1993)
9. 無敵艦隊スター・フリート(2023ミックス - コンプリート・ヴァージョン)
Star Fleet (2023 Mix - Complete version)

CD2: スター・フリート - ザ・コンプリート・セッションズ
STAR FLEET - THE COMPLETE SESSIONS

DAY 1
1. 無敵艦隊スター・フリート(テイク1) Star Fleet (Take 1)
2. 無敵艦隊スター・フリート(テイク2) Star Fleet (Take 2)
3. 無敵艦隊スター・フリート(テイク3) Star Fleet (Take 3)
4. 無敵艦隊スター・フリート(テイク4) Star Fleet (Take 4)
5. 無敵艦隊スター・フリート(テイク5) Star Fleet (Take 5)
6. ソロ・ジャム Solo Jam
7. 無敵艦隊スター・フリート(テイク7) Star Fleet (Take 7)
8. 無敵艦隊スター・フリート(テイク8) Star Fleet (Take 8)
9. 無敵艦隊スター・フリート(テイク10) Star Fleet (Take 10)
10. 無敵艦隊スター・フリート(テイク11) Star Fleet (Take 11)
11. 無敵艦隊スター・フリート(オルタナティヴ・オーヴァーダブ・EVHソロ)
Star Fleet (Alternative overdub EVH solo)
DAY 2
12. ジャム Jam
13. 時空を超えて…(リハーサル1) Let Me Out (Rehearsal 1)
14. 時空を超えて…(リハーサル2) Let Me Out (Rehearsal 2)
15. ブギウギ・ジャム Boogie Woogie Jam
16. 時空を超えて…(テイク1) Let Me Out (Take 1)
17. ジャズ・ポリス Jazz Police
18. 時空を超えて…(テイク3) Let Me Out (Take 3)
19. 時空を超えて…(テイク4) Let Me Out (Take 4)
20. ジャム(レッツ・ドゥ・ザ・ショー・ライト・ヒア) Jam (Let’s Do The Show Right Here)
21. 時空を超えて…(テイク6) Let Me Out (Take 6)
22. ファンキー・ジャム Funky Jam
23. 時空を超えて…(テイク7・フォルス・スタート) Let Me Out (Take 7 false start)


ブライアン・メイ + フレンズ / 無敵艦隊スター・フリート+ビヨンド
BRIAN MAY + FRIENDS / STAR FLEET PROJECT+BEYOND

2023年7月14日発売
日本盤のみSHM-CD仕様
CD: UICY-16168
¥2,750(税込)

<収録曲>
1. 無敵艦隊スター・フリート
(エディテッド・シングル・ヴァージョン・2023ミックス)
Star Fleet (Edited single version 2023 Mix)
2. 時空を超えて…(2023ミックス)
Let Me Out (2023 Mix)
3. ブルースの戦士(2023ミックス)
Blues Breaker (2023 Mix)
4. シンシア・フォックス・リリース・デイ・インタビュー, 1983
Cynthia Fox Release day interview, 1983
5. ボブ・コバーン・ロックライン・インタビュー、1984
Bob Coburn Rockline interview, 1984
6. 時空を超えて…(ライヴ・アット・ザ・パレス・シアター、LA、1993)
Let Me Out (Live at The Palace Theater, LA, 1993)
7. ウィ・ウィル・ロック・ユー(ライヴ・アット・ザ・パレス・シアター、LA、1993)
We Will Rock You Live at The Palace Theater, LA, 1993
8. ウィ・ウィル・ロック・ユー[ファスト] (ライヴ・アット・ザ・パレス・シアター、LA、1993)
We Will Rock You [Fast] (Live at The Palace Theater, LA, 1993)
9. 無敵艦隊スター・フリート(2023ミックス - コンプリート・ヴァージョン)
Star Fleet (2023 Mix - Complete version)

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