THE HELLACOPTERSが4月リリースのニュー・アルバム「EYES OF OBLIVION」からタイトル・トラックのMVを公開!
オリジナル・スタジオ・アルバムとしては約17年振りとなる「EYES OF OBLIVION」を4月1日にリリースするスウェーデンの人気ロックン・ロール・バンドTHE HELLACOPTERSが、同作からの2ndシングルとなるアルバム・タイトル曲のMVを公開した。
「EYES OF OBLIVION」は、彼らが2008年にリリースしたカヴァー・アルバム「HEAD OFF」以来の新作となる。
「EYES OF OBLIVION」は、彼らが2008年にリリースしたカヴァー・アルバム「HEAD OFF」以来の新作となる。
THE HELLACOPTERS
「EYES OF OBLIVION」
2022年4月1日発売
<収録曲>
01. Reap A Hurricane
02. Can It Wait
03. So Sorry I Could Die
04. Eyes Of Oblivion
05. A Plow And A Doctor
06. Positively Not Knowing
07. Tin Foil Soldier
08. Beguiled
09. The Pressure's On
10. Try Me Tonight
「EYES OF OBLIVION」
2022年4月1日発売
<収録曲>
01. Reap A Hurricane
02. Can It Wait
03. So Sorry I Could Die
04. Eyes Of Oblivion
05. A Plow And A Doctor
06. Positively Not Knowing
07. Tin Foil Soldier
08. Beguiled
09. The Pressure's On
10. Try Me Tonight
ボーナスCD(カヴァー4曲入り)、パッチ、コースター、ボタンを封入したボックスセットでもリリースされる。
ニュー・アルバムについて、ニッケ・アンダーソン<vo,g>は次のように語っている。
「このアルバムには10曲が収録されていて、当然のことながら客観的に見るのは難しいわけだけど、音楽的には1994年にこのバンドがスタートしたときから現在までのすべてが集約されていると思う。中には10年以上前の曲もあるし、最近作った曲もある。ハイ・エナジーでプレイされるロックン・ロール で、いい表現が思いつかないから、俺はそのままハイ・エナジー・ロックン・ロールと呼ぶよ。BEATLES meets JUDAS PRIEST、あるいはLYNYRD SKYNYRD meets RAMONESといった感じのサウンドとも言えるけど、このアルバムを表わす最適な言葉は『今のTHE HELLACOPTERSのような音』だな」
ちなみに、ニッケは昨年10月に、女性シンガーを擁するLUCIFERのドラマーとして新作「LUCIFER IV」をリリースしている。
THE HELLACOPTERS
LUCIFER
この記事についてのコメントコメントを投稿
この記事へのコメントはまだありません