PINK CREAM 69が『Steamhammer/SPV』とのアルバム契約を発表! 挨拶代わりに”Better Days”のアコースティック演奏動画をアップ!

(l. to r.)Alfred Koffler<g>, Roman Beselt<b>, David Readman<vo>, Chris Schmidt<ds>, Marco Wriedt<g> pic:Arno Kohlem
ジャーマン・メロディック・メタルのヴェテランPINK CREAM 69が、本国の『Steamhammer/SPV』とレコード契約を交わしてニュー・アルバムの制作に入ることを発表し、前途を祝して”Better Days”(1997年の「FOOD FOR THOUGHT」収録曲)のリモート・アコースティック演奏動画を公開した。
バンドが『Steamhammer/SPV』と契約するのは2004年に「THUNDERDOME」をリリースした時以来、約17年ぶりで、今後数週間のうちに通算13枚目となるニュー・アルバムの制作を開始する予定。アルフレッド・コフラー<g>によれば、「今は新しいマテリアルを整理しているところだ。今のところ30くらいの具体的な新曲のアイディアがあるけど、いつものように均整の取れたアルバムを作るために、じっくりと素材選びをしている」とのこと。
なお、ニュー・アルバムのミキシング/マスタリング・エンジニアは、1987年から2019年までバンドのベーシストを努めていたデニス・ワードが担当することになっている。
バンドの現時点での最新アルバムは2017年の「HEADSTRONG」。
バンドが『Steamhammer/SPV』と契約するのは2004年に「THUNDERDOME」をリリースした時以来、約17年ぶりで、今後数週間のうちに通算13枚目となるニュー・アルバムの制作を開始する予定。アルフレッド・コフラー<g>によれば、「今は新しいマテリアルを整理しているところだ。今のところ30くらいの具体的な新曲のアイディアがあるけど、いつものように均整の取れたアルバムを作るために、じっくりと素材選びをしている」とのこと。
なお、ニュー・アルバムのミキシング/マスタリング・エンジニアは、1987年から2019年までバンドのベーシストを努めていたデニス・ワードが担当することになっている。
バンドの現時点での最新アルバムは2017年の「HEADSTRONG」。



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