ヴィヴィアン・キャンベル、ヴィニー・アピス、フィル・スーザンらによるLAST IN LINEが発売間近の新作「JERICHO」から新たなシングルをリリース!
ヴィヴィアン・キャンベル<g>、ヴィニー・アピス<ds>、フィル・スーザン<b>、アンドリュー・フリーマン<vo>の4人によるLAST IN LINEが、3月31日にリリースする4年振りの3rdアルバム「JERICHO」から新たなシングル”House Party At The End Of The World”をリリースした。
LAST IN LINE
「JERICHO」
2023年3月31日発売
<収録曲>
01. Not Today Satan
02. Ghost Town
03. Bastard Son
04. Dark Days
05. Burning Bridges
06. Do The Work
07. Hurricane Orlagh
08. Walls Of Jericho
09. Story Of My Life
10. We Don't Run
11. Something Wicked
12. House Party At The End Of The World
「JERICHO」
2023年3月31日発売
<収録曲>
01. Not Today Satan
02. Ghost Town
03. Bastard Son
04. Dark Days
05. Burning Bridges
06. Do The Work
07. Hurricane Orlagh
08. Walls Of Jericho
09. Story Of My Life
10. We Don't Run
11. Something Wicked
12. House Party At The End Of The World
LAST IN LINEは、ヴィヴィアン・キャンベル、ヴィニー・アピス、ジミー・ベイン<b>、クロード・シュネル<key>という元DIOの4人が、無名のアンドリュー・フリーマンをフロントマンに起用して、ロニー・ジェイムズ・ディオへのトリビュートでDIOの楽曲をプレイするバンドとして2012年にスタートした。その後、クロード・シュネルが離脱し、オリジナル・アルバム「HEAVY CROWN」を完成させるが、そのリリース直前の2016年1月にジミー・ベインが他界してしまったため、その後任にフィル・スーザン(WILDLIFE、OZZY OSBOURNE)が迎えられた。
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