DARK MOORが男女ツイン・ヴォーカル体制の6人組に!
スペインのメロディック・メタル・バンド、DARK MOORがラインナップ・チェンジを報告。'03年から20年以上に亘りフロントを務めてきたアルフレド・ロメロ〈vo〉が'26年5月に脱退したのを受け、ミュージカル畑で活躍してきたアルベルト・スカルラッタ、既にライヴ客演歴のあるソプラノ・シンガー、マリアナ・オテロが新たに迎えられた。
DARK MOORが次のステージを飾る新しいラインナップを発表
スカルラッタとソプラノのマリアナ・オテロがが、バンドのリード・ヴォーカルを共有する。彼らの物語の新しい章を開くため、2つの声がフロントを飾る。
アルベルト・スカルラッタは現在、マドリードでミュージカル「We Will Rock You」にガリレオ役で出演中。 最近の楽曲でも既ににDARK MOORでプレイしているソプラノのマリアナ・オテロが、それぞれメイン・ヴォイスとしてバンドの一員になった。マリアナのリリカルな表現力は、スカルラッタの声と組み合わさり、バンドのサウンドの中で新たな可能性を開くヴォーカル・プロポーションを展開する。
ナチョ・アリアガをバッテリーに追加してリフォーム完了。
DARK MOORは、2027年のレコーディングが予定されている、次のアルバムに向けて作曲している真っ最中。このバンドは同年夏以降に最初のティーザーをリリースする予定だ。
また、ドラマーもカルロス・デルガドからナチョ・アリアガ(ARWEN)に交代。さらには、'25年10月リリースの “Viviendo En Un Mal Sueno”、'26年3月リリースの “Una Musica En Mi Ser” といった近作シングルにゲスト参加していたヴァイオリン奏者、オルカル・カルボも正式加入した模様で、現ラインナップは6人組となっている。
ミュージカルやオペラで鳴らした男女ツイン・ヴォーカル、そしてヴァイオリニストを加えたことで、DARK MOORが今後どうクラシカル&シンフォニックな進化を遂げるのか目が離せない。
歌手で俳優のスカルラッタは、現在『We Will Rock You』に出演し、『101 Dálmatas』『チャーリーとチョコレート工場』『The Time Between the Lines』『33 The Musical』などのミュージカルに参加している。『Avenue Q』での彼の演技は、ミュージカル・シアター・アワード(PTM)で最優秀男優賞ノミネートを獲得した。
ロック・シーンにおいては、INERCIAとAURA ETERNAの一員として、各バンドでアルバムをリリースしているす。彼はギタリスト:フアン・サウリンの最初の2枚のアルバムからの5曲を、ロス・コンシエルトス・デ・ラジオ3(スペイン国営放送)で演奏した(※下記リンクを参照。スカルラッタの登場は12:00から)。
さらに、彼は自身のスタジオでヴォーカル・コーチとして、『OT』『La Voz』『Benidorm Fest』(いずれもスペインのオーディション番組/リアリティ・ショウ/ミュージカル)などの主要ミュージカルやプログラム、コンペティションのアーティストとして活躍する。
DARK MOORの新しい章が始まる。 ようこそスカルラッタ!
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