元FOREIGNERのルー・グラムが37年ぶりのソロ名義アルバム「RELEASED」を3月にリリース。ヴィヴィアン・キャンベル参加の新曲“Young Love”を先行公開!
FOREIGNERのオリジナル・シンガーとして名声を博しメロディアス・ハードの世界で理想のエモーショナル・ヴォイスの持ち主の一人として敬意を集めるルー・グラム。2003年にFOREIGNERを脱退(二度目)したのちは長らく自由気ままに音楽活動を続けながら時折本家FOREGNERの活動に顔を出したりもしていたが、ようやくひさびさのソロ名義アルバム制作に着手、一度目のFOREIGNER脱退直前に発表した「LONG HARD LOOK」(89年)以来37年ぶりとなる3作目「RELEASED」を3月25日に発表する。
今回のプロジェクトは長年の友人ブルース・ターゴン(b/グラムがFOREIGNER結成以前に在籍したブルージィなアメリカン・ハード・ロック・バンドBLACK SHEEP時代の僚友で90年代にはFOREIGNERにも加入)とのコラボレーションが基本となっており、91年にグラム&ターゴンが立ち上げたSHADOW KINGに参加していたヴィヴィアン・キャンベルや近年グラムのソロ・コンサートをサポートしているトニー・フランクリンがゲスト参加。「LONG HARD LOOK」からの90年全米ヒット曲“True Blue Love”のアンプラグド・ヴァージョンも収録されるなど、“元FOREIGNERの懐メロ・シンガー”のようなイメージとは一線を画す場所へ踏み出す意欲が漲る作品だ。
収録曲より、DEF LEPPARDのヴィヴィアン・キャンベルがゲスト参加した“Young Love”が先行公開された。
LOU GRAMM
「RELEASED」(CD)
HNE Recordings/Cherry Red Records
3月25日発売
02. Lightning Strikes
03. Walk The Walk
04. Long Gone
05. Heart And Soul
06. Long Hard Look
07. True Blue Love (Unplugged)
08. Deeper Side of Love
09. Time Heals The Pain
10. Word Gets Around
グラムは今年このアルバム発表に伴うツアーを予定しているとのことだが、バンド・メンバーの詳細は明らかになっていない。
かつて短命に終わったSHADOW KINGの1991年ライヴ映像(オーディエンス撮影)はこちら。グラムのエモーショナルな熱唱と同時にDEF LEPPARD参加以前、いまとは大違いのRIVERDOGSモード延長線上ヴィヴィアンの姿もご覧ください。
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