ザック・ワイルド率いるBLACK LABEL SOCIETYが3月に4年半ぶり12作目のアルバム「ENGINES OF DEMOLITION」をリリース! 新曲“Name In Blood”のMVを先行公開!!
2025年には敬愛する導師オジー・オズボーンを見送ったザック・ワイルドが4年半ぶりとなるBLACK LABEL SOCIETY のニュー・アルバム「ENGINES OF DEMOLITION」を3月27日にリリースする。ザックによればこのアルバムは「この4年間の浮き沈み、最高潮からどん底まで、その間のあらゆる感情を包み隠さず描いた作品」とのこと。ここまでのミュージシャン人生の大部分をオジーと関わってきたスーパー・ギタリストが、ついにオジーなき世界に一歩を踏み出す。
新作の冒頭を飾るエモーショナルなヘヴィ・チューン“Name In Blood”のMVが公開された。
BLACK LABEL SOCIETY
「ENGINES OF DEMOLITION」
ビッグ・ナッシング/ウルトラ・ヴァイヴ
2026年3月27日発売
02. Gatherer Of Souls
03. The Hand Of Tomorrows Grave
04. Better Days & Wiser Times
05. Broken And Blind
06. The Gallows
07. Above & Below
08. Back To Me
09. Lord Humungus
10. Pedal To The Floor
11. Broken Pieces
12. The Stranger
13. Ozzy's Song
長く支えてきたオジーとのお別れをことさら大げさに振りかざすことなくBLACK LABEL SOCIETYの活動に復帰するところが漢ザック・ワイルドらしいが、今回公開された新曲“Name In Blood”はこころなしかオジーの歌う姿を思い起こさせるスタイルであるような気が……しないでもない。そしてアルバムの締めには、タイトルもズバリの“Ozzy's Song”!
ザックは昨年7月に行なわれた“Back To The Beginning”を振り返って、こう語っている。「“Mama, I'm Coming Home”や“Crazy Train”などを演奏したあとも『これが最後の演奏になる』なんて思いもしなかったんだ。オジーが次のアルバムを作るときにはまた一緒に演奏することになるだろう、『さあ、こっちに来てお前のディディディディを弾いてくれ』とかなんとか、そういうことを言って呼び出されるのだろうと思っていた。あれが俺たちが一緒に過ごす最後の機会になるなんて……」
「ENGINES OF DEMOLITION」にはこのほかに、2024~2025年にすでに順次先行公開してきた“Broken And Blind”“The Gallows”“Lord Humungus”も収録されている。
アルバムのリリースに伴うBLACK LABEL SOCIETYの北米ツアーでは、ザック率いるBLACK SABBATHトリビュート・バンドのZAKK SABBATHがサポートを務める予定。ザックはサポートから本番までステージ出ずっぱりでオジーとBLACK SABBATHへの思いをライヴを通して表明することになる。
ちなみにZAKK SABBATHはまだ“リユニオン”BLACK SABBATHが活動中だった2014年にザックがオジーのバンド最後の常駐ベーシスト:ロブ・“ブラスコ”・ニコルソン(元・現ROB ZOMBIE)と共に立ち上げ、以来BLACK LABEL SOCIETYの活動と並行して熱意を注いできたBLACK SABBATHのカヴァー・プロジェクト。ドラマーは元QUEENS OF THE STONE AGEのジョーイ・カステロ。
ヘヴィ・ロックの世界に広く散らばった“BLACK SABBATHの子供たち”は、SABBATHやオジーがこの世にあろうとなかろうと熱烈なSABBATH愛を主張・発散せずにはいられない。BLACK SABBATHとはそういうカリスマ、オジーとはそういうヒーローだったのだ!
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