9月11日に開催されるDEEP PURPLE「LIVE IN JAPAN」完全再現トリビュート・イベントの出演者からメッセージが到着!
ディープ・パープルの初来日50周年を記念して、ハード・ロックの金字塔のとも言えるアルバム『ライブ・イン・ジャパン』の完全再現に挑むトリビュート・イベント『LEGEND OF ROCK in OSAKA 2022 ~Tribute to Deep Purple MK.2~』が、9月11日(日)大阪umeda TRADにて開催される。
このイベントに出演するのは、コンチェルト・ムーンの島 紀史(Guitar)を中心に、本間大嗣(Drums)、Jill岡垣(Key)、Ray(Vocal)、宇都宮LEO清志(Bass)の5人。イベントを前に、ディープ・パープル『ライヴ・イン・ジャパン』に関して「一番好きな曲は?」という質問を投げかけたところ、早速、回答が到着。加えて、島 紀史からは、メッセージ動画も到着したので、以下に紹介する。
★本閻大嗣(DRUMS)
「何と言っても”ハイウェイ・スター”ですね。初めて聴いた時の衝撃のまま、今もスピード感溢れるプレイにゾクゾクします」
★島 紀史(GUITAR)
「敢えて 1曲だけなら”チャイルド・イン・タイム”あの時、あの瞬間でしかありえない奇跡のテイクだと思う」
★Ray(VOCAL)
「高校生の頃、初めてバンドで歌った曲が”ハイウェイ・スター”だったので、この曲に一番思い入れがあります。あれから40年、今聞いても、ライブ・テイクはカッコ良すぎる」
★Jill岡垣(KEY)
「強いて言えば”スモーク・オン・ザ・ウォーター”。あのシンプルなリフ中心の曲の中で、各メンバーの織りなす表現力、クライマックスに向けてどんどん盛り上がっていくグルーヴに痺れまくりです」
★宇都宮LEO清志(BASS)
「全てと言いたいところだけど、”ミュール”! 正直、当時一番聴かずに針を上げていましたが、今、弾いていてカッコよくて気持ちいいのです」
以上。ディープ・パープル初来日50周年を記念しての『LEGEND OF ROCK in OSAKA 2022~Tribute to Deep Purple MK.2~』は、9月11日(日)、大阪umeda TRADにて開催。当日券もあり。お見逃しなく!
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ディープ・パープル初来日50周年!
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LEGEND OF ROCK in OSAKA 2022
~Tribute to Deep Purple MK.2~
■日程:2022年9月11日(日)
■会場:umeda TRAD 大阪府大阪市北区堂山町16−3
■時間:開場 15:00/開演 16:00
■出演:Deep Purple MK.2 Tribute Special Unit
Drums:本間大嗣 (NAKED MACHINE, ex.FLATBACKER, EZO)
Guitar:島 紀史 (CONCERTO MOON)
Vocal:Ray (BLINDMAN)
Keyboards:Jill岡垣 (TERRA ROSA, Aphrodite )
Bass:宇都宮LEO清志 (OIL, JESUS, Cloud Forest )
MC:加美幸伸(FM COCOLO)
■料金:前売り¥6,000/当日¥6,500(共に1drink別)
※公演チケット販売詳細は、ウドー音楽事務所 大阪支社
https://udo.jp/osaka/event/LORinOsaka202209
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「LIVE IN JAPAN」(Deluxe Edition)
1972年/2014年
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