ジョニー・リンドクヴィスト、リック・アルツィら実力派シンガーが参加した北欧メロディアス・ハード・プロジェクトGATHERING OF KINGSが7月29日にニュー・アルバムを発表！

スウェーデンのメロディック・メタル・バンドSAFFIREのヴィクター・オルソン<g>がメイン・ソングライター／プロデューサーを務めるメロディック・ロック・プロジェクトGATHERING OF KINGSが、7月29日にニュー・アルバム「ENIGMATIC」をリリースする。

今回のアルバムにもジョニー・リンドクヴィスト（NOCTURNAL RITES）、リック・アルツィ（MASTERPLAN、AT VANCE）、アポロ・パパサナシオ（SPIRITUAL BEGGARS、FIREWIND、TIME REQUIEM）といった実力派シンガー達が参加しており、また、演奏陣もAIR RAID／PERPETUAL ETUDEのマグナス・ミルド<g>、NORTHTALEのミカエル・プラネフェルト<b>、CREYEのヨエル・セルスフォーシュ<key>、THE NIGHT FLIGHT ORCHESTRA／MEAN STREAKのヨナス・シェルスベック<ds>、STREAMLINEのエフライム・ラーション<ds>らが安定したプレイで楽曲を支えている。

叙情的なメロディとポップなサウンドが魅力の今回の新作は、2019年の「FIRST MISSION」、2020年の「DISCOVERY」に続く3rdアルバム。前2作にはSOILWORKのビョーン“スピード” ストリッド<vo>、ECLIPSE／W.E.T.のエリック・モーテンソン<vo,g>、CRASHDÏETのマーティン・スウィート<g>、WITHIN TEMPTATIONのステファン・ヘレブラッド<g>、PRETTY MAIDSのクリス・レイニー<g,key>といった日本でもお馴染みのミュージシャン達も参加していた。