MÖTLEY CRÜEのニッキー・シックスが自身の生い立ちを明かした本を10月に出版!

『Hachette Books』は6月16日、MÖTLEY CRÜEのニッキー・シックス<b>による新たな著書『THE FIRST 21:HOW I BACAME NIKKI SIXX』の出版を発表した。
10月19日に発売されるこの本は、1958年12月11日にフランクリン・カールトン・フェランネとして生まれた少年がどのようにしてニッキー・シックスになるに至ったかを書き綴った作品で、ハードカヴァー、電子書籍、そして『Hachette Audio』によるオーディオ版の3種類の形で売り出される。
この本についてニッキー自身はこう語っている。
「過剰と放蕩の物語は聞いたことがあるだろう。ロックン・ロールのスターダムと世界で最もビッグなバンドの1つの中で過ごした俺の人生の山あり谷ありの物語ならね。でも、これは君達が聞いたことのない話だ。そこに至るまでの物語だからね。これは、アイダホ州の農家の少年が、音楽、愛、そして名声という燃えるような夢と欲望を持って、いかにして悪名高いニッキー・シックスになったかという、とてもパーソナルな物語なんだ。人生の最初の21年間というのは、絶対に俺達の人間形成に深く関係していると思うね。この本に書かれているのは俺の最初の21年間であり、これを読んだ人達が大きな夢に投資できるようなスリルとインスピレーションを与えられたらいいなと思っているよ」
この本についてニッキー自身はこう語っている。
「過剰と放蕩の物語は聞いたことがあるだろう。ロックン・ロールのスターダムと世界で最もビッグなバンドの1つの中で過ごした俺の人生の山あり谷ありの物語ならね。でも、これは君達が聞いたことのない話だ。そこに至るまでの物語だからね。これは、アイダホ州の農家の少年が、音楽、愛、そして名声という燃えるような夢と欲望を持って、いかにして悪名高いニッキー・シックスになったかという、とてもパーソナルな物語なんだ。人生の最初の21年間というのは、絶対に俺達の人間形成に深く関係していると思うね。この本に書かれているのは俺の最初の21年間であり、これを読んだ人達が大きな夢に投資できるようなスリルとインスピレーションを与えられたらいいなと思っているよ」

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