極上のハード・ロックンロール、4年ぶりの新作 MICHAEL MONROE『One Man Gang』

Overseas Release
MICHAEL MONROE『One Man Gang』2019年10月18日リリース。
ロックンロールとはこういうものさ
永遠のロックンロール・スーパースター=マイケル・モンロー!
豪華ゲストを迎え、4年ぶりに届けられる注目の最新アルバム!


フィンランドが世界に誇るロックンロールの生き字引き=マイケル・モンロー(vo)。HANOI ROCKS時代の盟友サミ・ヤッファ(b)も在籍するマイケル率いるロック・バンドが、『BLACKOUT STATES』以来、4年ぶりの新作『ONE MAN GANG』をリリース。ここ最近はアルバムを出す度にギタリストが変わっていたが、本作は前作から変わらずイギリス人のリッチ・ジョーンズ。

■HANOI ROCKS時代のもうひとりの盟友が25年ぶりに参加
本作には、元HANOI ROCKSのナスティ・スーサイド(g)が“Wasted Years”と日本盤ボーナス・トラックの“Built For Speed”のリード・ギターをプレイ。ナスティがマイケルのアルバムに参加するのは、1994年のDEMOLITION 23.のセルフ・タイトル・アルバム以来、実に25年ぶり。さらに、ロンドン・パンクの生ける伝説THE DAMNEDのキャプテン・センシブル(g)が、“One Man Gang”でリード・ギターを弾いている。

■ミュージック・ビデオは東京で撮影
収録曲“Last Train To Tokyo”は、2019年8月に「SUMMER SONIC 2019」で来日した際に、そのタイトルどおり東京で撮影。下北沢のライヴハウスでのシークレット・ギグや、新宿での映像を使って制作中。

■日本ではDVD付き限定盤も
日本でのみリリースされる完全限定生産のデラックス・エディションには、“Hightail Kids”と、先述のとおりナスティが参加した“Built For Speed”、そして“One Foot Outta The Grave”、この3曲をボーナス・トラックとして収録。さらに、2011年のアルバム『SENSORY OVERDRIVE』から2015年のアルバム『BLACKOUT STATES』までの作品の全6本のMVを収録したDVD付き。

■来日決定
2019年、9年ぶりに「SUMMER SONIC」に出演したMICHAEL MONROEであったが、本作リリース直後、再び来日する。

12/2(月) 大阪・梅田CLUB QUATTRO
12/3(火) 東京・渋谷TSUTAYA O-EAST
12/6(金) 愛知・名古屋DIAMOND HALL
(招聘:クリエイティブマンプロダクション)
 マイケル・モンロー / ワン・マン・ギャング

マイケル・モンロー / ワン・マン・ギャング

2019年10月18日発売
レーベル:ビクターエンタテインメント
【デラックス・エディション】 ボーナス・トラック3曲収録 / DVD付 / 3,800+税 / VIZP-163
【通常盤】 \2,600+税 / VICP-65551

#1-CD
01. ワン・マン・ギャング
02. ラスト・トレイン・トゥ・トーキョー
03. ジャンク・プラネット
04. ミッドサマー・ナイツ
05. ザ・ピットフォールズ・オブ・ビーイング・アン・アウトサイダー
06. ウェイステッド・イヤーズ
07. イン・ザ・トール・グラス
08. ブラック・タイズ・アンド・レッド・テープ
09. ハリウッド・パラノイア
10. ヘヴン・イズ・ア・フリー・ステイト
11. ヘルシンキ・シェイクダウン
12. ロウ・ライフ・イン・ハイ・プレイセズ
13. ハイテイル・キッズ
14. ビルト・フォー・スピード
15. ワン・フット・アウタ・ザ・グレイヴ

#2-DVD
01. トリック・オブ・ザ・リスト
02. '78
03. バラッド・オブ・ザ・ロウアー・イースト・サイド
04. ステインド・グラス・ハート
05. オールド・キングス・ロード
06. ゴーイン・ダウン・ウィズ・ザ・シップ

Tr.13~15: デラックス・エディション限定ボーナス・トラック

Michael Monroe - One Man Gang (Official Lyric Video)

Michael Monroe - Last Train To Tokyo (Official Video)

 (16947)

◆メンバー
<L. to R.>
カール・ロックフィスト / Karl Rockfist (ds)
サミ・ヤッファ / Sami Yaffa (b, vo)
マイケル・モンロー / Michael Monroe (vo, sax, harmonica)
リッチ・ジョーンズ / Rich Jones (g, vo)
スティーヴ・コンテ / Steve Conte (g, vo)
Hstory
80年代に伝説となったロックンロール・バンド、HANOI ROCKS。09年の解散後、10年1月にHANOI ROCKSのフロントマンであったマイケル・モンロー(vo, sax, harmonica)が新たなロック・バンドを結成することが発表された。メンバーは、HANOI ROCKSでの盟友サミ・ヤッファ(b, vo)や、THE WiLDHEARTSのジンジャー(g, vo)、DANZIGなどでもプレイ経験のあるトッド・ユース(g)、DEMOLITION 23.でマイケルとサミとも一緒だったジミー・クラーク(ds)といった個性派揃い。しかし、ツアーのためのリハーサルを始めた段階になり、ジミーが脱退。トッドが自身と共にプレイしてきたカール・ロックフィスト(ds, vo)を推薦し、バンドは彼を迎え入れる。

しかし、続いてそのトッドが元KISSのエース・フレーリーのバンドに参加するため脱退。そこでバンドは、元NEW YORK DOLLSのスティーヴ・コンテ(g, vo)を加入させる。作品を世に出す前からラインナップ変更を余儀なくされたバンドではあったが、ライヴ・アルバム「ANOTHER NIGHT IN THE SUN」を2010年に発表し、同年の『SUMMER SONIC』で来日。そして、2011年の東日本大震災の翌週に、ジャック・ダグラスをプロデューサーに迎えたスタジオ・アルバム「SENSORY OVERDRIVE」をリリース。同年6月にHARDCORE SUPERSTARとのジャパン・ツアーを行なった。

しかし、その直後ジンジャーが脱退。その後任として、BACKYARD BABIESのドレゲン(g, vo)がすぐさま加入する。新ラインナップとなり、同年10月には『V-ROCK FESTIVAL』で3度目の来日を果たした。

2011年11月には、英国の由緒あるロック専門誌『Classic Rock』による音楽式典にて、「SENSORY OVERDRIVE」が年間最優秀アルバムに。さらには2012年1月、フィンランドのグラミー賞と言われる音楽賞『Emma Gaala』にて、MICHAEL MONROEが最優秀バンドに、「SENSORY OVERDRIVE」が最優秀ロック・アルバムに選出される。同年春には、L’Arc~en~Cielのトリビュート・アルバムへの参加オファーを受け、彼らの楽曲“Heaven’s Drive”をレコーディングし、提供。

2012年11月、ニュー・アルバムのレコーディングをスウェーデンのスタジオにて開始。2013年2月、バンドはSLASHのフィンランド公演にスペシャル・ゲストとして出演した。そして8月、ついにドレゲン加入後初となるスタジオ・アルバム「HORNS AND HALOS」をドロップ。そのアルバム・リリースに伴うツアーは行われたものの、同年11月の日本公演以降の日程には、健康面を理由にドレゲンが帯同せず、GINGER WILDHEARTなどで活躍してきたリッチ・ジョーンズが代役を務めることに。その後ドレゲンはBACKYARD BABIESを再始動させることも影響し、MICHAEL MONROEを正式に脱退。リッチがそのままパーマネントなギタリストとして納まった。

新たなラインナップとなったバンドは、2014年から新曲の曲作りを開始。そして、2015年2月より、スウェーデンにて本格的にレコーディングを始めた。ちょうど同じ月、マイケルの最愛の父が他界。その悲しみも背負いながら、マイケルはヴォーカルのレコーディングを行なった。そうして、ニュー・アルバム「BLACKOUT STATES」は完成。10月上旬に発売。そして、ちょうど発売のタイミングから、HARDCORE SUPERSTARとともにヨーロッパをツアー。

2017年、ソロ・バンドの楽曲を集めたベスト盤「THE BEST」を発表。新曲“One Foot Outta The Grave”も収めたこの作品を携えて、その年の12月に来日ツアーも行なった。

そして2019年8月、9年ぶりに『SUMMER SONIC』に出演。そして同年10月には、4年ぶりのニュー・アルバム「ONE MAN GANG」を発表。それを引っさげてのジャパン・ツアーも12月に控える。