仏を代表するプログレッシヴ・ロック"未完の大作" MAGMA『ZESS - Le Jour Du Néant』

Overseas Release
遂に結成50年を迎えた仏を代表するプログレッシブ・ロックバンド、マグマの長らく"未完の大作"として語り継がれてきた「ゼス」がついにスタジオ作として登場! MAGMA『 ZESS』2019年7月24日リリース。セヴンス・ジャパン
仏産の代表的且つ異端的存在であるプログレッシブ・ロックバンド、マグマの「ゼス」のスタジオ録音を収録した'19年作が登場!
バンドリーダーであるクリスチャン・ヴァンデ(vo)が本曲の着想を得たのは'77年の『ウルゴンとゴルゴ~アターク』セッション時の事。'79年4月仏ブールジュでのフェスティバル出演時に初演、その後もマグマ/オファリング/レ・ヴォア・ドゥ・マグマ等様々なフォーマットにおいて断続的にライブで演奏され、その模様は『ボビノ1981』や『神話と伝説 ~第四章~』等といった公式の作品において発表されている。


楽曲の未完成を理由に約40年間スタジオ録音の機会を得ないままであったが、この度遂に、今まで公式では未発表となっていたパートを含む完成版の制作及び録音がなされた。本作を彩るゲストとして、初期のオファリングやウェルカム等でクリスチャン・ヴァンデの右腕として貢献してきたシモン・グベール(p)、そしてマッツ&モルガンやカイパ等で活躍、現在のスウェーデン・北欧プログレシーンをリードするモルガン・オーギュレン(dr)が参加。更にはプラハ・シティ・フィルハーモニー管弦楽団の協力の下、生音によるオーケストラ・パートを導入。今までのライブ演奏とはまた異なったアプローチから、本曲への新たな、或いは元来の解釈に基づくアレンジメントによる録音が実現した。
ドラムとピアノのバッキングが生み出すシンコペーションが奏者/聴者双方に集中力と緊張感を与えるのと同時に、クリスチャン・ヴァンデにしか成しえないボーカリゼーション及び幾重にも交じり合ったコーラスは感動的ですらあり、スピリチュアル・ジャズ/ゴスペル/ファンク/ミニマル・ミュージック等、多種多様な音楽性を多少なりとも内包させつつも、正に”Zeuhl”としか形容出来ない、マグマ史においても唯一無二の傑作です!
付属の40pカラー・ブックレットには仏語とその英訳、そしてコバイア語の歌詞、及びブルーノ・ウゼによるライナーノーツ(仏語/英語)を記載。

《メンバー》
・クリスチャン・ヴァンデ: ヴォーカル
・ステラ・ヴァンデ: ヴォーカル、コーラス
・モルガン・オーギュレン: ドラム
・シモン・グベール: ピアノ
・フィリップ・ブソネット: ベース
・ルーディ・ブラス: ギター
・イザベル・フュエボワ、エルベ・アクノン、ジュリー・ヴァンデ、サンドリーヌ・デステファニス、シルヴィ・フィジケラ、ローラ・グアッラート、マーカス・リノン: コーラス

■プラハ・シティ・フィルハーモニー管弦楽団
・指揮:アダム・クレメンスコンサート
・マスター:ルーシー・シュヴェフロヴァ
・オーケストラ編曲:レミ・デュムラン
マグマ / ゼス(全宇宙を統べる者) -その日、万物は...

マグマ / ゼス(全宇宙を統べる者) -その日、万物は無へと還る-

2019年7月24日発売
レーベル:セヴンス・ジャパン
品番:DA40

◆収録曲
01. 虚無に捧げし賛歌
02. 大宇宙を成すあまたの力
03. 大いなる声は語る
04. 超時空の架け橋
05. 歌を統べる者
06. 究極へと向かう定め
07. 弔いの鐘は無常に響く

ZESS - Le Jour Du Néant (EPK)