U.D.O.が新譜からタイトル・トラック「We Are One」のMVを公開!ドイツ連邦軍軍楽隊とコラボした『We Are One』は7月に発売!

Overseas Release
ドイツの鋼鉄軍U.D.O.はドイツ連邦軍軍楽隊とコラボレートしたアルバム『We Are One』を7月17日にAFM Records/Soulfood Musicから発売する。ドイツ国内の未来はもとより世界が直面している問題を取り扱っている。元ACCEPTのステファン・カウフマンやピーター・バルテスも作曲に参加。
ACCEPTウド・ダークシュナイダー(Udo Dirkschneider)率いるドイツ鋼鉄軍U.D.O.

彼らは、Das Musikkorps der Bundeswehr(ドイツ連邦軍軍楽隊)とコラボレートして『We Are One』とタイトルされたアルバムをAFM RecordsSoulfood Musicから7月17日にリリースする。

最初のシングルとして公開されたミュージック・ビデオはタイトル・トラックの「We Are One」

「この素晴らしくかつ重要なコラボレーションのお披露目だ。我々は皆、この地球に住んでいる。誰であろうが何をしようが、我々にあるのはこの地球だけなんだ!」

アルバム『We Are One』ではドイツ国内のみならず世界が直面している問題を扱っている。例えば「Future Is The Reason Why」では気候変動。「Live Or Die」「Fridays For Future」「Children Of The World」では難民の問題。「Mother Earth」では環境汚染。さらには東西ドイツの再統一から30年を賛美する「Rebel Town」まで。

ウド・ダークシュナイダー
「我々は皆、この地球に住んでいる。誰であろうが何をしようがこの地球は一つだけだ。代替えはない。海に漂うプラスチックの写真を見たり、気候災害のニュースを耳にしたりすると、我々がいかに無責任で粗末にしているのかが気がかりになる。これは我々だけの問題ではなく、他の全てに関わってくるんだ。そして重要なことは、これが我々の子どもたちにまでおよぶということ!」

曲作りとアレンジは主にU.D.O.クリストフ・シャイブリング中佐(Christoph Scheibling)によって行われているが、元ACCEPTステファン・カウフマン(Stefan Kaufmann)ピーター・バルテス(Peter Baltes)、そしてドイツ軍の作曲家Guido RennertAlexander Reuberも作曲に参加している。

アルバムには15曲収録されており、クリストフ・シャイブリング中佐によれば、「オーケストラとバンドの最高のものが収められており、スピード・メタルからクラシック・メタル、そしてバラードからファンクまで、バラエティに富んでいる」とのこと。

クリストフ・シャイブリング中佐
「いくつかの曲で環境汚染に関する問題を指摘している。私たちは、このグローバルな責任について、本当に厳しい言葉を持っている。世界的な消費の過剰や、狂気的なサイバー社会に対する批判的な言葉がここまで高まったことはなく、保護主義、ナショナリズム、右翼に反対する声がこれほど激しくなったことはない。より良い地球のために力を合わせよう!我々は一つなのだ!」

すでにU.D.O.は2015年の<Wacken Open Air>でもDas Musikkorps der Bundeswehrとコラボレートしているのみならず、2014年にはドイツ海軍軍楽隊とコラボレートしたコンサートを行なって2015年に『Navy Metal Night』という作品をリリースしている。

U.D.O. & Das Musikkorps der Bundeswehr - We Are One (2020) // Official Music Video // AFM Records

U.D.O.& DAS MUSIKKORPS DER ...

U.D.O.& DAS MUSIKKORPS DER BUNDESWEHR 『We Are One』

収録曲
01. Pandemonium
02. We Are One
03. Love And Sin
04. Future Is The Reason Why
05. Children Of The World
06. Blindfold (The Last Defender)
07. Blackout
08. Mother Earth
09. Rebel Town
10. Natural Forces
11. Neon Diamond
12. Beyond Gravity
13. Here We Go Again
14. We Strike Back
15. Beyond Good And Evil