STYXのドラマーがソロ・アルバム『Last Flight Home』からタイトル・トラックのMVを公開!

Overseas Release
アメリカン・ロック/アメリカン・プログレ・ハードのSTYXで1995年からドラムを務めるトッド・ズッカーマン。彼は歌もののソロ・アルバム『Last Flight Home』を5月2日にリリースする。アルバムからタイトル・トラック「Last Flight Home」のミュージック・ビデオが公開となった。
STYXのドラマー、トッド・ズッカーマン(Todd Sucherman)が歌もののソロ・アルバム『Last Flight Home』を5月2日にリリースする。CDやアナログ・レコード、WAVは彼のホームページから直接購入できる。

リリースに先駆けて公開されたのはタイトル・トラックとなる「Last Flight Home」のミュージック・ビデオ。

Todd Sucherman- Last Flight Home

「ほとんどの人はドラム中心、もしくはフュージョン系のレコードを期待すると思いますが、そうではありません。メロディや物語がある歌ものです。それが私が一番好きな音楽なのです。これまで私は通して歌うことを常に恐れていたので、そういう立ち位置が自分にふさわしいと感じていた部分があります。はたして上手くできるかどうか確信はなかったのですが、私がとても誇りにしているこの音楽で自分がやれるかどうかわからなかったことを試みたのです」

「インターネット上ではすでに、『ねぇ、ズッカーマン。君はビッグなスター歌手だと思っているのかい?黙ってドラムを叩いていれば?』という声が挙がっていることも知ってますよ。でもスター歌手になりたいなんて思ってもいませんし、たくさんのドラムがこのレコードにはあります。歌をサポートする私が好きなスタイルのドラムですよ。ですから、偏見なしに聴いてもらえたら嬉しいです」

STYXは、70年代初頭から活動し、アメリカン・ロック/アメリカン・プログレ・ハードを代表するバンドのひとつ。

90年代半ばに再結成するもバンドを創設したパノッツォ(Panozzo)兄弟でドラムを担当していたジョン・パノッツォ(John Panozzo)が他界し、バンドの顔であったデニス・デ・ヤング(Dennis DeYoung)も離脱。

しかし、ベーシストのチャック・パノッツォ(Chuck Panozzo)、ギタリストのトミー・ショウ(Tommy Shaw)、ギタリストのジェイムズ・ヤング(James "JY" Young)を中心に、キーボーディストのローレンス・ガーワン(Lawrence Gowan)、ベースのリッキー・フィリップス(Ricky Phillips)、ドラマーのトッド・ズッカーマン(Todd Sucherman)というラインアップにて活動を続けている。

トッド・ズッカーマンは、ジョン・パノッツォの健康状況が悪化した1995年に加入して以来ドラムの座を努めている。彼はSTYX以外にもトミー・ショウのソロ・アルバム『7 Deadly Zens』(1998)やSPINAL TAP『Back from the Dead』(2009)などにも参加している。
TODD SUCHERMAN『Last Flight ...

TODD SUCHERMAN『Last Flight Home』