Devin TownsendによるQUARANTINE PROJECT(隔離プロジェクト)

Overseas Release
カナダの鬼才デヴィン・タウンゼンドは、先ごろツアーを行なっていたが、新型コロナウイルスによる影響から中断となってしまった。その負債を補うために資金集めを行い、お礼としてQUARANTINE PROJECTを開始。ミュージシャンである彼は音楽を発表して恩に報いることにした。
カナダが生んだ鬼才と称されるミュージシャンDevin Townsend(デヴィン・タウンゼンド)は、自分の名を冠したソロ名義で『Empath』を昨年リリースし、HAKENTHE CONTORTIONISTをゲストに迎えて北米ツアーを2月26日から行なっていた。

このツアーは3月25日まで続く予定だったが、新型コロナウイルスの影響を受けて今月半ばに中断を余儀なくされ、残りのショウは延期となった。

誰しもが大変なこの時期ということで彼は躊躇していたようだが、ツアーのキャンセルはあまりにも大きな損害となってしまったことから、クラウドファウンディングGoFundMeで資金を集めることに。結果、またたく間に目標額の50,000ドルを上回った。

彼はファンからの支援に感謝し、自分の得意分野である音楽を発表することでファンの気持ちに報うことを考えた。そしてQUARANTINE PROJECT(隔離プロジェクト)という名の下に活動を開始。このアイデアは今後、コンサートやTwitchなど様々な広がりを見せていく可能性も考えられるとのこと。

すでに彼のFacebookやYouTubeチャンネルでQUARANTINE PROJECT Part 1「Quarantine」の公開が始まっており、Part 1から10日以上経った先週末にはPart 9「Heavy Factions」デモを公開。

これまで公開したなかで最もヘヴィなデモ「Heavy Factions」では、DECREPIT BIRTHSamus Paulicelliがドラム、元THE DILLINGER ESCAPE PLANで現AZUSALiam Wilsonがベース、元THE FACELESSWes Hauchがギター・ソロで参加している。

他の曲では、Devin Townsendの作品やMATS / MORGANKAIPA、その他、Frank ZappaSteve VaiGlenn Hugesなどとも演奏経験を持つMorgan Ågren(ドラム)。FREAK KITCHENMattias Eklundh(ギター)などが演奏している。

QUARANTINE PROJECT Part 9: Heavy Factions

QUARANTINE PROJECT Part 1

QUARANTINE PROJECT Part 2: ZTV Rough tests

QUARANTINE PROJECT Part 3: WE LIKE TO PARTY In Isolation (Vengaboys cover song)

QUARANTINE PROJECT Part 4: GOOD MORNING!

QUARANTINE PROJECT Part 5: STAMPYS BLASTER!

QUARANTINE PROJECT Part 6: HONEYBUNCH

QUARANTINE PROJECT Part 7: The VENGABUDS

QUARANTINE PROJECT Part 8: Call Of The Void