CIRITH UNGOLが新譜『Forever Black』を4月に発売!
Overseas Release
マニアに愛されたUSヘヴィ・メタルの大ベテランCIRITH UNGOLは29年ぶりとなるスタジオ・アルバムを4月24日にMetal Blade Recordsからリリースする。
70年代初頭にカリフォルニア州ベンチュラにて結成されたCIRITH UNGOLは、80年代に入ってからアルバムをリリースし始める。
そのアートワークはSF、ファンタジー界では著名なイラストレーターMichael Whelan(マイケル・ウィーラン)が手掛け続けていることからも想像できるように、ファンタジーをテーマにヘヴィ・メタル然としたマニアを虜にするサウンドを構築した。
1991年に『Paradise Lost』をリリース後、翌年5月に解散してしまうが、伝統的なヘヴィ・メタルを愛するヨーロッパのファンたちの熱い声もあり、2016年に復活。ツアーを行い、2019年には『I’m Alive』というライブ・アルバムをリリース。
そしてついに、『Forever Black』とタイトルされた29年ぶりとなる5枚目のスタジオ・アルバムが4月24日にMetal Blade Recordsからリリースされる。
今回もアルバムのアートワークはMichael Whelan(OBITUARY、SEPULTURA、SOULFLY)。
アルバムからは「Legions Arise」と「Before Tomorrow」が公開となっている。
なお、4月24日、25日とドイツで<Keep It True 2020>フェスティバルが開催される予定だが、4月24日がアルバムの発売日となっているCIRITH UNGOLはその両日のヘッドライナーを務める。
ボーカル:Tim Baker
ギター:Greg Lindstrom
ドラム:Robert Garven
ギター:Jim Barraza
ベース:Jarvis Leatherby
そのアートワークはSF、ファンタジー界では著名なイラストレーターMichael Whelan(マイケル・ウィーラン)が手掛け続けていることからも想像できるように、ファンタジーをテーマにヘヴィ・メタル然としたマニアを虜にするサウンドを構築した。
1991年に『Paradise Lost』をリリース後、翌年5月に解散してしまうが、伝統的なヘヴィ・メタルを愛するヨーロッパのファンたちの熱い声もあり、2016年に復活。ツアーを行い、2019年には『I’m Alive』というライブ・アルバムをリリース。
そしてついに、『Forever Black』とタイトルされた29年ぶりとなる5枚目のスタジオ・アルバムが4月24日にMetal Blade Recordsからリリースされる。
今回もアルバムのアートワークはMichael Whelan(OBITUARY、SEPULTURA、SOULFLY)。
アルバムからは「Legions Arise」と「Before Tomorrow」が公開となっている。
なお、4月24日、25日とドイツで<Keep It True 2020>フェスティバルが開催される予定だが、4月24日がアルバムの発売日となっているCIRITH UNGOLはその両日のヘッドライナーを務める。
ボーカル:Tim Baker
ギター:Greg Lindstrom
ドラム:Robert Garven
ギター:Jim Barraza
ベース:Jarvis Leatherby
Cirith Ungol "Before Tomorrow" (OFFICIAL)
via www.youtube.com
Cirith Ungol "Legions Arise" Lyric Video (OFFICIAL)
via www.youtube.com
Cirith Ungol - The wait is finally over! After nearly 30... | Facebook

The wait is finally over! After nearly 30 years, we are proud to announce we are releasing Forever Black, a full-length album of brand new material, on...
01.The Call
02.Legions Arise
03.The Frost Monstreme
04.The Fire Divine
05.Stormbringer
06.Fractus Promissum
07.Nightmare
08.Before Tomorrow
09.Forever Black