Dennis DeYoung(元STYX)がソロ・アルバム『26 East: Volume 1』を4月にリリース!

Overseas Release
元STYXのDennis DeYoungがJim Peterik(THE IDES OF MARCH、SURVIVOR)の力を借りながらソロ・アルバム『26 East: Volume 1』を制作。Frontiers Music Srlから4月10日にリリースする。
STYXのフロントマンDennis DeYoungが新しいソロ・アルバム『26 East: Volume 1』Frontiers Music Srlから4月10日にリリースする。日本盤はAvalon /marquee Incから4月15日。

当初、このアルバムが彼の最後のアルバムとなるはずだったが、タイトルに“Volume 1”とあるように、さらに続きがあるようだ。

この『26 East: Volume 1』には10曲収録され、「To The Good Old Days」という曲ではJohn Lennonの長男Julian Lennonとデュエットしている。

「これは私の最終アルバムになるはずでしたが、たくさんの曲が書かれていたことから、FrontiersのCEOであるSerafino Peruginoは2つのアルバムに分けることを提案してきた。だったらそれでもかまわない。これをVolume 1としよう。私には大げさというかもったいぶった感じにも思えたけど、マーケティング担当者の意見としては、これが二つのうちの一つだということをわかりやすく伝えたかったわけだ。だからこれはVolume 1なのさ」

この作品はDennis DeYoungと同じシカゴに住むJim PeterikTHE IDES OF MARCHSURVIVOR)が彼にデモを送ったことから始まった。そして、9曲を一緒に書き、その内の5曲がVolume 1に収録される。

また、Dennis DeYoungJulian Lennonが1stアルバム『Valotte』(1984)をリリースした時からファンだったとか。これまで直接会ったことはなかったが、彼を念頭に置いて書いたデモを気に入ってもらえたことからデュエットが実現したとのこと。Julian LennonのボーカルはブルックリンのMission Soundにてレコーディングされた。

アルバム・タイトルの『26 East』は、Dennis DeYoungが育ったシカゴのローズランド26 East 101st Placeのこと。そして通りを隔てた39 East 101st PlaceにはChuckJohnPanozzo兄弟が住んでおり、彼らは後にSTYXへと成長する前身バンドTRADE WINDSで活動する。さらに、アートワークに描かれている電車は大きな夢を抱いてシカゴを飛び出す3人だ。

Dennis DeYoungはこの最終地点にあたる作品で原点を見つめ直しているということになる。
DENNIS DEYOUNG『26 East: Vol...

DENNIS DEYOUNG『26 East: Volume 1』

海外盤の収録曲
1. East Of Midnight
2. With All Due Respect
3. A Kingdom Ablaze
4. You My Love
5. Run For The Roses
6. Damn That Dream
7. Unbroken
8. The Promise Of This Land
9. To The Good Old Days
10. A.D. 2020