STYXのドラマーが初夏にソロ・アルバムをリリース!

Overseas Release
アメリカン・ロック/アメリカン・プログレ・ハードのSTYXで1995年からドラムを務めるTodd Sucherman。彼は歌もののソロ・アルバム『Last Flight Home』を今年半ばにリリースすることを語った。
70年代初頭から活動し、アメリカン・ロック/アメリカン・プログレ・ハードを代表するバンドのひとつSTYX

90年代半ばに再結成するもバンドを創設したPanozzo兄弟のJohn Panozzo(ドラム)が他界し、バンドの顔であったDennis DeYoungも離脱。

しかし、Chuck Panozzo(ベース)、Tommy Shaw(ギター)、James "JY" Young(ギター)を中心にLawrence Gowan(キーボード)、Ricky Phillips(ベース)、Todd Sucherman(ドラム)と共に活動を続けている。

Todd Suchermanは、John Panozzoの健康状況が悪化した1995年に加入して以来ドラムの座を努めている。彼はSTYX以外にもTommy Shawのソロ・アルバム『7 Deadly Zens』(1998)やSPINAL TAP『Back from the Dead』(2009)などに参加している。

そのTodd Suchermanがソロ・アルバム『Last Flight Home』を今年半ばにリリースするという。

「ほとんどの人はドラム中心、もしくはフュージョン系のレコードを期待すると思いますが、そうではありません。メロディや物語がある歌ものです。それが私が一番好きな音楽なのです。これまで私は通して歌うことを常に恐れていたので、そういう立ち位置が自分に相応しいと感じていた部分があります。はたして上手くできるかどうか確信はなかったのですが、私がとても誇りにしているこの音楽で自分がやれるかどうかわからなかったことを試みたのです」

「インターネット上ではすでに、『ねぇ、Sucherman。君はビッグなスター歌手だと思っているのかい?黙ってドラムを叩いていれば?』という声が挙がっていることも知ってますよ。でもスター歌手になりたいなんて思ってもいませんし、たくさんのドラムがこのレコードにはあります。歌をサポートする私が好きなスタイルのドラムですよ。ですから、偏見なしに聴いてもらえたら嬉しいです」

Todd Sucherman record "Last Flight Home" coming in 2020