レバノン出身のKAOTEONがニューアルバム『Kaoeton』をリリース!

Overseas Release
レバノン出身で現在はオランダに移住したブラック/デス・メタルKAOTEONが3rdアルバム『Kaoeton』を2020年1月17日にリリースする。ドラムはAT THE GATESのAdrian Erlandsson。ベースはOBSCURAのLinus Klausenitzer。
レバノン出身で現在はオランダに移住したAnthony Kaoteon(ギター)とWalid Wolflust(ボーカル)のブラック/デス・メタルKAOTEON

2018年にはMetal Hammer Golden Gods AwardsにてGlobal Metal Awardも受賞したバンドだ。

彼らは『Damnatio Memoriae』(2018)に続く3枚目のアルバム『Kaoeton』を2020年1月17日にリリースすることが決まっている。

ミックスとマスターはDARK TRANQUILLITYHATESPHERE、MOONSPELLなどを手掛けたAntfarm StudiosTue Madsen

正式なリズム隊のいないKAOTEONは、リズム隊を起用することになるが、今回はドラムにAT THE GATESTHE HAUNTEDAdrian Erlandsson、ベースはOBSCURAALKALOIDLinus Klausenitzerが演奏している。

作曲を担当するAnthony Kaoteonによれば、「これまでのアルバムは10以上の主要なリフから広げていってアルバムを作った。しかし、今回のリフはそれ自体にアイデンティティがある。フローな状態で作ったものでリフを補充して詰め込んだものではない。リフの間をリフで埋め合わせたくはなかったんだ。数時間の瞑想の後に心に浮かんできたものをレコーディングした」とのこと。

また、アルバムのテーマに関しては、「国境、フィジカル、政治、精神的なもの。彼らはそういうすべての主にを背負い障害に対して突き進むんだ。家を探し、暗闇の中でビーコンに誘導されながら、片方の目を目的地に向け、もう片方は心の影と世界に忍び寄る力の影に向けている。これらのテーマは中東から発展したもので、故郷の概念を再発見、そしていつかは解決することを望んでいる」と語っている。

オランダを拠点にして活動する彼らだが、その揺るぎないアイデンティティはレバノン、中東にある。
KAOTEON『Kaoeton』

KAOTEON『Kaoeton』

収録曲
1.Wolves of Chaos 03:40
2.Sun of the East 04:27
3.Broken 04:41
4.Memento Mori 04:45
5.Catharsis in Unison 07:00
6.Gardens of Midas 06:12
7.Acheronta Movebo 04:52

Kaoteon - Wolves of Chaos (Official Premiere)

Kaoteon - Sun of the East (Official Video)