心の旅へ。時代も国も超越した癒やしの音を届けるHEILUNGがゲーム『Senua’s Saga: Hellblade II』とコラボ!

Overseas Release
北ヨーロッパの鉄器時代とバイキング時代の音楽を演奏する多国籍フォーク・バンドHEILUNGが話題のゲーム『『Hellblade Senua’s Sacrifice』』の続編『Senua’s Saga: Hellblade II』のサウンドトラックに採用される。
イギリスのゲーム会社Ninja Theoryが2017年に発表した『Hellblade Senua’s Sacrifice』は、精神疾患を患ったケルトの女戦士セヌアが恋人の霊を救うためにヴァイキングの冥府へと向かうアクションアドベンチャーで、そのディープな内容から大きな話題となった。

そして、先週末に行われた<The Game Awards 2019>にて、その続編となる『Senua’s Saga: Hellblade II』Xbox Series X向け作品として発表されたばかり。

その公開されたトレーラーには、あのHEILUNGの1stアルバム『Ofnir』(2015)から「In Maidjan」が使用されている。

Senua’s Saga: Hellblade II – Official Announcement Trailer | The Game Awards 2019

現時点では『Senua’s Saga: Hellblade II』の発売日などの詳細は発表されていないが、ゲームのサウンドトラックにはHEILUNGの楽曲が採用されるとのこと。

HEILUNGはドイツ、デンマーク、ノルウェーのミュージシャンから構成された多国籍フォーク・バンドで、1349ABBATHCYNICNE OBLIVISCARISNIGHTBRINGERTHY CATAFALQUEなどと同じSeason Of Mistに所属。

結成は2014年と比較的若いバンドであるがその人気は絶大で、2018年にはMetal Hammer Golden Gods Awardsにもノミネートされている。

ドイツ語で“癒やし”を意味するHEILUNGというバンド名はそのままバンドのサウンドの核となる部分をも表現している。

彼らは、動物(人も含む)の骨や皮、血などを巧みに用いた楽器の数々をはじめ、ヒンドゥー教の鐘、ヴァイキング時代の銀カップを再現したもの、インドの弓奏楽器ラバナハッタといった様々な楽器を使用して北ヨーロッパ、ケルトの鉄器時代とバイキング時代の音楽を演奏。

バンドは今回のコラボレーションについて以下のようにコメントしている。

Ninja Theoryの共同創立者兼チーフ・クリエイティブデザイナーのTameem Antoniades氏、コマーシャル・ディレクターのDominic Matthews氏、オーディオ・リーダーのDavid García Díaz氏との最初の出会いから、お互いに非常に異なるプラットフォームで作業してきたものの、その核となる部分は非常に似ていることを発見しました。HEILUNG『Hellblade』シリーズも自然と歴史に深く影響を受け、心の状態を変えることを目指しています。私たちは、古代の精神と未来の技術との出会いから生まれた、このハイブリッドな子どもを発表することをとても楽しみにしています」

Heilung | LIFA - In Maidjan LIVE

参考までに「In Maidjan」のライブ映像も御覧ください。