イタリアのシンフォニック・パワー・メタルRAVENWORDが最初で最後のアルバムをリリース!

Overseas Release
元TEMPERANCEのChiara Tricarico嬢を擁するイタリアのシンフォニック・パワー・メタルRAVENWORDが一度限りのアルバム『Transcendence』を来年1月30日にリリースする。
エドガー・アラン・ポー(Edgar Allan Poe)の詩物語『The Raven』(邦題:大鴉)にインスパイアされたイタリアはミラノのシンフォニック・パワー・メタル・プロジェクトRAVENWORD

本プロジェクトは現在CHOIRS OF VERITASで活動するキーボーディストのDavide Scuteriが2007年に開始したもの。

RAVENWORDエドガー・アラン・ポーの時代ならではのロマンチックかつ退廃的な詩をテーマにして、SONATA ARCTICANIGHTWISHSTRATOVARIUSWITHIN TEMPTATIONのようなサウンドを組み合わせた楽曲を作ることを目的としている。

一時期プロジェクトを停止していたこともあったが、これまでの足跡を総括して具現化する一度きりのアルバムを制作することに決定。

女性ボーカリストにChiara Tricarico (元TEMPERANCESOUND STORMMOONLIGHT HAZE)、ドラマーにMichele Olmi (CHRONOSFEARSKELETOON)、ギターとベースを兼ねるCesare Ferrari (CHOIRS OF VERITAS) 、そしてキーボーディストのDavide Scuteriというメンバーが集まった。

アルバムのタイトルは『Transcendence』。これは、常に現実に対する認識を超えて、より深い意味を追求するというアイデアを象徴するため、"超越(Transcendence)"という言葉が選ばれたとのこと。

『Transcendence』は2020年1月30日にイタリアのRockshot Recordsからワールドワイドにリリースされる。
RAVENWORD『Transcendence』

RAVENWORD『Transcendence』

収録曲
01 - Blue Roses
02 - Life Is In Your Hands
03 - No More
04 - Lullaby Of The Last Petal
05 - Purity
06 - Rain Of Stars
07 - The Queen Of Darkness
08 - What I Need
09 - The Swansong
10 - Dylan
11 - Crimson Lake
12 - The Distance
13 - Bleeding Moon

RAVENWORD - No More (Official Audio Track)

「No More」はアルバムからのファースト・シングルで、「この曲は美しいピアノ・パートと超高速のソロがあるクラシカル・パワー・メタル」とChiara Tricaricoがコメント。

初期RAVENWORDのギタリストを務めていたDavide Lovecchioがソロを弾いている。