注目の2バンドによるスプリットEP ENDON/SWARRRM『歪神論 -Evil Little Things-』

Domestic Release
ENDON/SWARRRM『歪神論 -Evil Little Things-』。2019年9月25日発売。Daymare Recordings
Daymareスプリット・シリーズ最新作は、ENDONとSWARRRMのカップリング!!
混沌振りが加速、「今でもロックに更新の余地が有る」と宣言する快作!!



GOD GAVE ROCK AND ROLL TO YOU

神の母語を話さない私たち
敗戦を 知らない/知っている バンドは手を挙げなさい
魅せられるとは 奪われること
そして やられながらやるということが 最も甘い
友よ
赤い靴を履いた僕等は
泣きながら 怒り
犬になり 石になって
葬儀の日でさえ 踊らなくてはならない

■ENDONは2010年代の名盤として名を遺す『THROUGH THE MIRROR』リリース前後にUSツアーを3度敢行し、昨年には『BOY MEETS GIRL』を発表(日本: Black Smoker/海外: Thrill Jockey)。今年はライヴ・イベント『leave them all behind 2019』にてNEUROSIS/CONVERGEと共演するなど、今や日本のエクストリーム・ミュージックを代表するバンドのひとつに数えられる。

■神戸の重鎮SWARRRMはグラインドを軸に常に新しい方向性や価値観を提示することと、多様なバンドとの夥しい数のスプリット作リリースで知られる。2018年発表の最新アルバム『こわれはじめる』では近年顕著だったグラインドと日本語詞/和製ロック的なメロディの融合が行きつくところまで行きついた快作として、多くの賞賛を集めた。

■本作では両者共にロック/パンク・ロックの名曲を大胆にカヴァー。ロック/パンク・ロックを産んだのは白人であることを前提に、それを今の日本で受け止めた上で何を出すかを自問した、'日本でしか産まれ得ないロック'のかたちが革新的だ。

■加えて両者1曲ずつ収録している新曲の仕上がりが凄まじい。ハードコア/グラインド/Dビート/ノイズが冷たい音像をまといながら、詞を刺し切る。混沌振りが加速しているのに、本来ロックが普遍的に持つべき核心に急接近していく逆説さが、正にENDONとSWARRRMに共通する持ち味。日本で久々にロックが更新されるのを目の当たりにする快作!

リリース・ライヴ
09/15(日)大阪: 心斎橋火影 w/ GREENMACHiNE/killie/Nepenthes/BIRUSHANA
10/13(日)東京: 新大久保Earthdom w/ Klan Aileen/SOLVENT COBALT/KLONNS DJ: CHIRO/YWK1
ENDON/SWARRRM / 歪神論 -Evil L...

ENDON/SWARRRM / 歪神論 -Evil Little Things-

2019年9月25日発売
レーベル:Daymare Recordings
品番:DYMC-333
税抜価格:¥1,800

◆収録曲
ENDON
01. Cosa Nostra (JOHNNY THUNDERS)
02. Constellation For Triumph

SWARRRM
03. 涙
04. I Wanna Be Your Dog (THE STOOGES)~Steppin' Stone (THE MONKEES/SEX PISTOLS etc)
ENDON

ENDON

SWARRRM

SWARRRM