H.E.A.Tからエリック・グロンウォール(Vo)脱退、オリジナル・ヴォーカリストのケニー・レクレモが復帰

Overseas News
スウェーデンのロック・バンド、H.E.A.Tからヴォーカリストのエリック・グロンウォールが脱退。
後任をオリジナル・メンバーであるケニー・レクレモが務めることが発表された。



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今年2月に、シングル”Dangerous Ground”, ”Rock Your Body”, ”Rise”, ”Come Clean” , ”One By One”が収録された6枚目のアルバム「H.E.A.T Ⅱ」を発表したバンドが、ヴォーカリストの脱退をアナウンス。

バンドは「まずはじめにエリックに感謝したい。10年にわたるクレイジーで楽しくて最高の旅路をありがとう。一緒に今のH.E.A.Tを作ってきたんだ。次に、バンドの創設メンバーでありオリジナル・ヴォーカリストのケニー・レクレモの帰還を歓迎したい。一緒にH.E.A.Tの次なる章を描けることを楽しみにしている」と前向きにコメント。

新たに加わるレクレモは「『A SHOT AT REDEMPTION(償還の一撃)』って感じだよ。バンドに戻って、今のH.E.A.Tの一部になるというのはドキドキするね。もはや過去の面影ではなく、未来へと進む力だ。H.E.A.Tの遺産は受け継がれていく」と付け加えた。

グロンウォールは脱退に関して「H.E.A.Tは自分にとって、個人として、シンガーとして、フロントマンとして成長させてくれた場所だった。メンバーはスウェーデンの若いアイドルだった自分をヴォーカリストに採用してくれて、俺以上に俺と俺のポテンシャルを信じてくれた。そのことには永遠に感謝するよ。世界中を一緒に旅出来てよかった。みんなからたくさんのことを学んだし、みんなが俺を強くしてくれたんだ。H.E.A.Tとしてだけじゃなく、もっと多くの思い出をみんなと作っていくのをただただ楽しみにしているよ」と語っている。