キコ・ルーレイロが新ソロ・アルバムを完成間近にしてクラウドファンディング開始。今回はオープンソースの作品!

Overseas News
MEGADETHのギタリスト、キコ・ルーレイロが8年ぶり、5枚目となるソロ・アルバムの最終工程へと進むところだという。今回も望み通りのことができるようインディペンデントとなっており、クラウドファンディングも開始。作品をオープンソースにすることでファン参加型のユニークなアルバムとなる。
ANGRA、そして現在はMEGADETHのギタリストとして活躍するキコ・ルーレイロ(Kiko Loureiro)

2012年にリリースした『Sounds Of Innocence』以来となるソロ・スタジオ・アルバムの仕上げ段階に入った彼は、Indiegogoにてクラウドファンディングを開始した。

「ようやく新しいソロ・アルバムの仕上げ段階となったよ。ここで君たちに参加をしていただこうと思うんだ。音楽はみんなで共有する情熱。そして私たちを団結させ、繋がりがあることを思い出させてくれるもの。世界の変化や混乱などの瞬間を保存し、語り、記念するものなんだ」

「昨年このアルバムの作曲を始め、レコーディングは2019年9月から開始した。それ以来MEGADETHの活動の合間に作業を行っている。このプロジェクトを完全にインディペンデントにして、クラウドファンディングを行う目的は、私の望み通りの自由な音楽制作をすること、そしてコラボレーターとして君たちをこの工程の一部に参加してもらえるようにすることだ。つまりは、みんなと一緒に作品を分かち合い、コミュニティの創造性と関与を促したいというわけ」

どういうことか。実は今回のアルバムはオープンソースとなっているので、ファンは彼の作品をダウンロードしてリミックスや新しいバージョンを作ることも可能になる。だからクラウドファンディングでお金を投資するという意味よりは、実際に彼の作品の一部になれるという意味で「作品を分かち合う」「コラボレーター」「参加」「創造性」「関与」という言葉が出ている。

詳細は以下のリンク先にあるIndiegogoに設けられた彼のページを参照してください。

「このアルバムにはかなりの力を注いできた。5枚目となるソロ・アルバムだけれど、またしてもその結果に興奮しているよ!2020年の俺は……作曲、サウンドもモダンにアップデートされている。アルバムからサイン入りグッズなど、自分で直接提供するよ」

モダンでヘヴィにしつつもメロディを失わないようにしているという彼の最新アルバムには11曲が収録され、スペシャル・ゲストもいるようだが、もうしばらくは秘密のままのようだ。

Kiko Loureiro - New Album?