COPDを明らかにしたイアン・アンダーソンは「心配ない」と発言して力強い冗談を飛ばす!

Overseas News
5月13日に米国で放送されたインタビュー番組で慢性閉塞性肺疾患(COPD)であることを明らかにしたJETHRO TULLのイアン・アンダーソン。あまり良くはないのではないかと心配されたが、まったく危険な状態ではないことを説明した声明を若さ漲る冗談を交えて発表した。
アメリカ人ジャーナリストであるダン・ラザー(Dan Rather)がホストを務めるインタビュー番組The Big Interview

5月13日の放送回に出演したのはイギリスのプログレッシブ・ロックJETHRO TULLのフロントマンであるイアン・アンダーソン(Ian Anderson)

彼は慢性閉塞性肺疾患(COPD)と診断されていたことをそのインタビュー中に初めて明かした。

薬の服用によってしばらくは悪化することのない状態が続いているとのことだが、「あまり長くはない」「肺の限界まで頑張り続ける」といった言葉もあり、ファンは不安になったことだろう。

しかし、番組放送後、イアン・アンダーソンはファンを安心させる新たな声明を出した。

「お心遣いありがとうございます。しかし、COPDと喘息の心配はありません。この14カ月間は感染症や気管支炎にもなりませんでした。昨年、病気にならなかったのは20代の時以来初めてのことです。私の症状は初期のものなのでこれを維持していこうと思います」

ダン・ラザーと昨年9月に話した時に言ったことは、私の命のことではなく、歌手としての生命が限られているということを意味していたのです。どのみち私は8月で73歳になるのですがね!まぁ、新型コロナウイルスに捕まらなければもう数年は平気ですよ」

彼は年齢的な部分から、新型コロナウイルスに感染すれば、若者よりも悪化する可能性は高いが、安全面にはかなり気を配って長年生活しており、衛生を保つマスクやスプレー、ジェルなどは高品質な物を用意。そして社会的距離を考慮していることから普通の人よりも感染リスクは少ないと話している。

「軽度のCOPDや喘息は世界中で何百万もの人々がその苦しみを抱えながら生活をしていますし、風邪やインフルエンザのウイルスに感染して、若い頃から続いている重い気管支炎にならない限り、日常生活には何の影響もありません。このような病気ではありますが、私は痔や勃起不全に悩まされてはいないのですよ。つまり、事態は下向きにはなっておらず上向きなのです(完璧に意図された冗談)」