メイクで繋げ!「ブラシ・チャレンジ」メタル・エディション!

Overseas News
最近、ソーシャルメディアで流行る兆しを見せているのが「ブラシ・チャレンジ」。メイクをしながら人から人へと繋げていく動画だ。今回、これにチャンレジしたのは女性メタル・ミュージシャンたち。同時に新型コロナウイルスによって被害を受けたミュージシャンを支援する募金も募っている。
「アイス・バケツ・チャレンジ」や「ボトルキャップ・チャレンジ」など、ソーシャルメディアで流行した「〜チャレンジ」は数知れず。

今は「ブラシ・チャレンジ/パス・ザ・ブラシ・チャレンジ(Brush Challenge/Pass The Brush Challenge)」なるものが流行り始めているのだとか。

まず、基本的には素顔のまま(メイクなし)で登場。メイク・ブラシを持ってメイクをするフリをした後に、ブラシで画面を隠し、それをどけた時にご自慢のメイクが仕上がっているように編集。あとはメイク・ブラシをバトンのように次の人に繋いでゆくというもの。メイクということで基本的には女性がメインだ。

どんなものなのかは、見ていただくのが早いが、今月上旬に、女性メタル・ミュージシャンで繋ぐ、メタルに特化した「パス・ザ・ブラシ(Pass The Brush)」が登場した。

この動画はただ面白いというだけではなく、緊急時にミュージシャンを支援する非営利団体Musicians Foundationへの募金を促すものでもある。今は、新型コロナウイルスによる影響を受けたミュージシャンへの支援をしている。

トップを飾るのはこの企画主であるA SOUND OF THUNDERニーナ・オゼグエダ(Nina Osegueda)。途中、VISIONS OF ATLANTISメリッサ・フェルラック(Melissa Ferlaak)やアトモスフェリック・ブラック・メタルFEMINAZGULLaura Beachなどを挟み、最後を締めるのは、ジャーナリストで、スラッシュ・メタル・バンドCAB RIDE HOMEの元ボーカリスト、そして2017年にはバージニア州の議員にもなったトランスジェンダーのダニカ・ローム(Danica Roem)だ。

ニーナ・オゼグエダ
「幸いにも私はまだ働けているミュージシャンとして、そうでない人たちをサポートしたいと思ったのです。このビデオはメタル・レディー仲間と私にとって、ライブで演奏できないこの時期に少しだけパフォーマンスを披露する機会となりました」

ダニカ・ローム
「このビデオは制作するのも見るのも非常に楽しく、さらにはCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)の影響を受けたミュージシャンを援助するという大義のためのものです」

参加した女性ミュージシャンは以下の10名。

Nina Osegueda ー A SOUND OF THUNDER
Sabrina Cruz ー SEVEN KINGDOMS
Sarah Wolf ー AFTER TIME
Kassandra Novell ー MERCY ISLE
Lily Taylor ー MASTER SWORD
Melissa Ferlaak ー VISIONS OF ATLANTIS
Sarah StepanikSEKENGARD
Kryssie Ridolfi ー EVIL ENGINE
Laura Beach ー FEMINAZGUL
Mary Beck ー BLACKFYRE
Del. Danica Roem (VA-13) ー 元CAB RIDE HOME

Pass the Brush - Heavy Metal Edition