復活したMERCYFUL FATEは新譜に向けて作業進行中!

Overseas News
2019年に再始動を告げたMERCYFUL FATE。今年はステージでの演奏を観ることは難しいかもしれないが、20年以上ぶりとなる新譜に向けて曲作りが行われている。バンドは現在6、7曲ほど新曲を持っているようだ。
2019年に再始動が告げられたMERCYFUL FATE。今年の夏はステージ上でその姿を拝める予定だったのだが、新型コロナウイルスによる影響で予定していたショウはキャンセルとなっている。

しかし、ギタリスト、ハンク・シャーマン(Hank Shermann)はオーストラリアのHeavyにバンドが20年以上ぶりとなるニュー・アルバムに取り掛かっていることを語った。

「新型コロナウイルスによって2020年のショウはすべて潰されている。俺の予想ではMERCYFUL FATEのショウもすべて中止になるような感じだ。ひょっとしたら11月に何か行うという選択肢も出てくるかもしれないが、その時どうなっているかなんてわからない」

曲作りに関して話している。

「まず、ボーカルのキング・ダイアモンド(King Diamond)はアメリカのテキサス州に住んでいる。俺とドラマーのビャーネ・T・ホルム(Bjarne T. Holm)はデンマークのコペンハーゲンだから、俺は彼と一緒にリハーサル室で新曲の制作にあたる。もうひとりのギタリスト、マイク・ウィード(Mike Wead)はスウェーデンのストックホルム。そしてベーシストのジョーイ・ヴェラ(Joey Vera)はロサンゼルスに住んでいる。だからすべてはDropboxかEメールによって行われているんだ。少なくともこの1年半、俺はMERCYFUL FATEの新曲に取り組んでいて、もうすぐ6、7曲が出来上がると思う」

「最初の曲は全員が演奏したものをミックスしてキングへと送られた。俺は曲のファイルをロサンゼルスのジョーイのところへ送って彼がベースを入れる。そうしたら同じファイルをストックホルムのマイクへ送ってソロを入れてもらう。今はキングがボーカルを加える段階。その後はアレンジを行なっていく」

MERCYFUL FATEが最後にアルバムをリリースしたのは1999年の『9』だ。