キップ・ウィンガーはWINGERとソロとクラシックで大忙し

Overseas News
WINGERを率いるキップ・ウィンガーによれば、現在WINGERとしての新曲は4、5曲ほど持っているとか。しかし、ギタリストのレブ・ビーチと顔を突き合わせて曲作りを行うのを好む彼は自宅待機が続く今の状況では作業が思うようにはいかない。また、彼はクラシックの作曲、ソロ・アルバムなども手掛けている。
WINGERを率いるキップ・ウィンガー(Kip Winger)は今週、SiriusXMTrunk Nationに出演して、WINGERのアルバム制作状況や、彼のクラシック音楽での活動について語った。

レブ・ビーチ(Reb Beach)と一緒に数ヶ月前からアルバム作りを始めたから、現時点で4、5曲あって、実際には3、4曲は完成していると言ってもいい状態だよ。で、今はこの作業を進めていく方法を探ろうとしているんだ」

というのも、彼らは現代的なテクノロジーにあまり頼らずに制作活動を行いたいと考えているからだ。

「俺はレブと一緒に部屋にいるのが好きなんだよ。だからメールを使ってアルバムを作るようなことはしない。真面目な話、本当にそういうやりかたは好きじゃないんだ」

「俺のソロ・アルバムには有機的に発生したような曲が5曲ある。それにナッシュビル交響楽団でも仕事をしていて、彼らのために交響曲第1番をちょうど書き終えたところで、次いでバイオリン協奏曲も書き始めたんだ。だからかなり忙しい。近いうちに発売されることになるWINGERにも焦点を当てているし。すべてが上手くやれたら新しいアルバムが出るよ」


なお、WINGERは先日、クラウス・マイネ(SCORPIONS)トニー・ハーネル(元TNT)ジェフ・スコット・ソート(SONS OF APOLLO)スティーヴ・ホワイトマン(KIX)アリス・クーパーテリー・イルス(XYZ)マイケル・スター(STEEL PANTHER)ミレンコ・マティアヴィッチ(STEELHERAT)リッチー・コッツェン(THE WINERY DOGS)などのミュージシャンたちを集めて「Better Days Comin'」を演奏した動画をアップしたことで話題となっている。

「Better Days Comin'」WINGERが2014年にリリースした『Better Days Comin'』のタイトル・トラックだ。

WINGER - Better Days Comin' - All-Star