SLIPKNOTのギタリストはソロ・プロジェクトを計画中

Overseas News
SLIPKNOTのギタリスト、ジム・ルートは新型コロナウイルス危機による停止期間によってできた時間をソロ・プロジェクト用の曲作りに利用しようとしている。しかし、SLIPKNOTに身を捧げてきた彼は、ソロという立場でどのように表現して良いものなのかを悩み始めている。
SLIPKNOTのギタリスト、ジム・ルート(Jim Root)は、新型コロナウイルス危機による停止期間を利用して、ソロ・アルバム用のアイデアをまとめようと努力しているが、かなり苦戦していることをLoudwireに語った。

「イカれて正気の沙汰とは思えないパンデミックが進行中だけど、俺は無理にでも曲を書こうとしているんだ。これまで多くの人にソロ・プロジェクトについて尋ねられてきたけど、今はそのための時間が少しあると思う。それで、SLIPKNOTの世界とは多少異なっていると思われるものも書いている。でも今、ちょっとしたライターの障害みたいなことが起きてるんだ」

「忙しくしていなければ、ということでソロ・プロジェクトを始めようとしたんだ。俺は結婚して子供がいるわけでもないし。それに、コリィ・テイラー(Corey Taylor)STONE SOURとは別にソロ・プロジェクトをやりたがっていることも知っている。俺はSLIPKNOTの曲を書く以外でどう自分の時間を使って良いものかわからないのさ」

SLIPKNOTのアレンジやアイデアを書くことは俺にとっては簡単なことで、さほど考えなくたってできてしまう。でもソロとなると、頭がおかしくなるまで考え過ぎてしまうから、これがリリースされることはないんじゃないかという気すらしている。例えば、どういう方向性のものをやるか?それすらも考えることになるのか?ごく自然に出てくるようにするのか?SLIPKNOT用に書いたものでも結果としてそぐわなかった曲を使用するのか?しかし、何がSLIPKNOTで何がそうでないかなどというルールはない。良い曲というのは、それがどんな方向のものであれ、良い曲なんだ」

「当然、SLIPKNOTは俺の優先事項だよ。常に最重要なんだからできる限りはそこに焦点を当てていくことになる。では、ソロ・プロジェクトではどうすればいい?どの方向を取ればいいんだ?最近のSLIPKNOTの2作では、俺がすべてのアレンジメントをやってきているようなものだから別のはけ口が必要なのかどうかわからない。でもやってみるよ。目標を決めてそれが達成できるかどうかを確かめてみようと思う。時間はあるからね」

Slipknot's Jim Root: I'm Planning a Solo Project