OBSCURAのベーシストにイェロン・ポール・テーシュリンが復帰

Overseas News
先週、ドイツのテクニカル・デス・メタルOBSCURAからギター、ベース、ドラムが脱退したが、以前バンドに在籍していたイェロン・ポール・テーシュリンがベーシストの座に復帰したことが告げられた。
先週、ドイツのテクニカル・デス・メタル・バンドOBSCURAから、ギタリストのラファエル・トルヒーヨ(Rafael Trujillo)、ベーシストのリーヌス・クラウゼニツァー(Linus Klausenitzer)、そしてドラマーのゼバスティアン・ランサー(Sebastian Lanser)の3名の脱退が報告された。

残された創設者のシュテフェン・クンメラー(Steffen Kummerer)は、新しいメンバーが間もなく発表されると言っていたが、まずはベーシストの加入が告げられた。

イェロン・ポール・テーシュリン(Jeroen Paul Thesseling)

彼は以前、PESTILENCEでもその手腕を振るっていたが、2007年から2011年にかけてはOBSCURAに在籍して『Cosmogenesis』(2009)と『Omnivium』(2011)でフレットレス・ベースを操っていた人物。つまり、かつてのメンバーが戻ってきたことになる。

イェロン・ポール・テーシュリン
「ファンは俺の復帰に驚いているかもしれない。2011年にOBSCURAを去った後も、俺たちは連絡を取り合って、彼らのコンサートのいくつかには訪れていたんだ。脱退後は7弦ベースと異なったジャンルの探求をしていた。また作曲に関わって次の6枚目となるスタジオ・アルバムを共同で制作し、ツアーの準備ができるというのは素晴らしいことだね。新しい完全なラインアップもすぐに発表する予定だよ」

近年、イェロン・ポール・テーシュリンは、TESTAMENTのベーシスト、スティーヴ・ディジョルジオ(Steve DiGiorgio)や元PESTILENCEのドラマー、ユマ・ファン・エーケレン(Yuma Van Eekelen)とフュージョン/メタルのQUADVIUM、さらにジャズのSALAZH TRIOでも活躍している。