BUTCHER BABIESはアルバムの準備OK。あとはレーベル探し。

Overseas News
ヘヴィなリフとグルーブに吠えて魅せる女性ツインボーカルが印象的なBUTCHER BABIES。ボーカリストのハイディは最新インタビューでニュー・アルバムの準備ができていること、レーベルの問題を抱えていることを語った。
ELUVEITIEの女性ボーカリスト、ファビエンヌ・エルニ(Fabienne Erni)が今月中旬からソーシャルメディアで開始したインタビュー番組『Corona Talk』

公開になったばかりの第4回ではBUTCHER BABIESの女性ボーカリスト、ハイディ・シェパード(Heidi Shepherd)が登場。

2017年にCentury Media Recordsからリリースされた『Lilith』に続くアルバムと現状について語った。

「ニュー・アルバムの用意はできているの。シングルをリリースするはずだったから。今は適切な時期を見計らってる。今週はあらゆることが予定されていたんだけど、ツアーが延期になることが判明してからはすべてを中止したのよ。ラジオに曲をいくつか提供するつもりだけどツアーをしていないとなるとそれも少し難しいかも」

ハイディによると、BUTCHER BABIESは1年ほど前にCentury Media Recordsから離れており、今はどこにも所属していないことから「かなり奇妙な立ち位置にいる」という。

「どこかのタイミングで良い契約が取れることを期待しながら、しばらくはインディペンデントのような感じでいろいろやってみるつもりだった。でも何かをリリースすることはできないし、その時点でレーベルが契約を求めているかどうかなんてこともわからない。まずはシングルだけをリリースすることで、アルバムをリリースするのに相応しいレーベルと契約の話ができるようにしようとしたのよ。様子を見てみるわ。マネジメントとも話し合うことがいっぱいある」

「もはやアメリカにはあまりレーベルがないからCentury Mediaから離れるのは大変な決断だった。私たちはバンドの始まりから10年間も彼らと一緒にやってきたから。ここアメリカでは上手くいかなかったってだけ。でも彼らのことは大好きなのよ」

「何が起きるか見てみるわ。悲しくて少し落ち込んでいる気もするけど、いずれはどうにかなるってこともわかってる。今は新型コロナウイルス騒動で私たちは運命共同体だもの。これは自分に言い聞かせなくてはいけないことの一つ。『みんな同じ状況なんだから頑張らなくっちゃ』ってね」

Eluveitie's Corona Talk Ep.4 - Heidi Shepherd/Butcher Babies