“自由意志”の大切さ!ANTHRAXのチャーリー・ベナンテは仲間たちとRUSHを三度演奏する!

Overseas News
ANTHRAXのチャーリー・ベナンテ主導でTESTAMENTのアレックス・スコルニック、SUICIDAL TENDENCIESのラ・ディアス、CROBOTのブランドン・イーグリーによる遠隔セッションでRUSHの「Freewill」を演奏!
ANTHRAXのドラマー、チャーリー・ベナンテ(Charlie Benante)が自主隔離生活に飽きて自分のYouTubeチャンネルで始めた『YO! Watch the beat』シリーズ。

ここでは、彼が1人で演奏するものから、インターネットでミュージシャン仲間と繋がってセッションすることもある。

#8では、TESTAMENTのギタリスト、アレックス・スコルニック(Alex Skolnick)SUICIDAL TENDENCIESのベーシスト、ラ・ディアス(Ra Diaz)と3人で、RUSH「YYZ」を演奏。これが好評だったということで、#10でも同じメンツでRUSH「La Villa Strangiato」を演奏していた。

そして最新作として、またしてもRUSHの曲を取り上げることに。この大変な時期に視聴者からの好意的な意見が多数寄せられたことで「俺たちやめられなくなった」とのこと。

演奏したのは「Freewill」『Permanent Waves』(1980)に収録されていた曲だ。

今回はこれまでのようにインストゥルメンタル曲ではないので、ボーカリストとしてCROBOTブランドン・イーグリー(Brandon Yeagley)が参加している。

‘Freewill(自由意志)’とは、自分自身で考え、厳しい事実を受け入れ、迷信、呪術的思考、群集心理(今もっとも関係がある)といったものを避けることだ。この曲は1月に他界したニール・パート(Neil Peart)に加え、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)で亡くなった数学者ジョン・ホートン・コンウェイ(John Horton Conway)にも捧げている。彼は数学の世界を飛び越えて、ブライアン・イーノ(Brian Eno)のようなアーティスト、ソフトウェア開発、ゲーム・メーカーなどに影響を与えたばかりでなく、個人的に大好きな『Free Will Theorem(自由意志定理)』という業績を残しているんだ」

Yo! Watch the Rush Beat- Charlie Benante ANTHRAX - Freewill