OBSCURAからギター、ベース、ドラムが脱退

Overseas News
ドイツのテクニカル・デス・メタル・バンドからギター、ベース、ドラムの3名が脱退し、新たにOBSIDIOUSというバンドで活動を始める。一方、残されたシュテフェンは間もなく新メンバーを発表し、夏から新譜の制作を開始するとのこと。
ドイツのテクニカル・デス・メタル・バンドOBSCURAから、ギタリストのラファエル・トルヒーヨ(Rafael Trujillo)、ベーシストのリーヌス・クラウゼニツァー(Linus Klausenitzer)、そしてドラマーのゼバスティアン・ランサー(Sebastian Lanser)が脱退した。

これによって、OBSCURAは一時的にシュテフェン・クンメラー(Steffen Kummerer)のみが残されるという状況となった。

一方、音楽性の違いによって脱退した3名は新たにOBSIDIOUSというバンドで活動を始めるという。

シュテフェン・クンメラー(ギター、ボーカル)
「まずは、元メンバーであるラファエル・トルヒーヨリーヌス・クラウゼニツァーゼバスティアン・ランサーたちに、これまでにわたるバンドへの献身を感謝したい。そして、2020年。OBSCURAの新章は、夏にWoodshed Studiosで6枚目のフルレングス・アルバムを制作することから始まる。これはNuclear Blast Recordsへ移籍して初となるアルバム。新しいラインアップは間もなく発表される」

ラファエル・トルヒーヨ
「この数年間で素晴らしい経験をしてきたこと、その過程で俺を支えてくれたすべての人々に心から感謝します。何かを置き去りにすることが新たな機会を生むことになるんだ」

リーヌス・クラウゼニツァー
シュテフェンを除けば、他の誰よりも俺が長くバンドに在籍していたから、今回のことは容易な決断ではなかったことが分かってもらえると思う。けれども、俺たちにとってこれは音楽の旅の始まりなんだ。君たちが絶対に楽しんでくれると思えるようなね」

ゼバスティアン・ランサー
「新たな音楽の冒険に向かって前進する時が来たんだ。素晴らしいサポートをしてくれた世界中のファンのみんなへ大いなる感謝の気持ちを伝えたい。君たちは最高だ!いずれまた会えるよ」


OBSCURAは上記の4名で5作目となるアルバム『Diluvium』Relapse Recordsから2018年にリリースしている。