CHTHONICがTRIVIUMのマットとコラボレーション!

Overseas News
CHTHONICは彼らの代表曲の一つ”Supreme Pain for the Tyrant”を、TRIVIUMのマット・キイチ・ヒーフィーをフィーチャーしたリミックスバージョンとして発表した!
CHTHONIC with MATT form TRI...

CHTHONIC with MATT form TRIVIUM

TRIVIUMのマット、フューチャリングで音源をリリースしたCHTHONIC!

CHTHONIC×MATT(TRIVIUM)の斬新なアプローチ!

CHTHONICは彼らの代表曲の一つ”Supreme Pain for the Tyrant”を、TRIVIUMのマット・キイチ・ヒーフィーをフィーチャーしたリミックスバージョンとして発表!

CHTHONICには、過去にLumb of Gods のボーカリスト、
ランディ・ブライスとのコラボレーションを発表した実績もあるが、
今回は兼ねてから交流の深いTRIVIUMのマットとのコラボレーションを実現。

お互いのファンえお巻き込んで素晴らしいフィードバックを得られることを期待している。

CHTHONIC 閃靈 ft. Matt Heafy (Trivium) 破夜斬2.0 Supreme Pain for the Tyrant - Rearrange

今回の音源は、2018年にリリースされ、台湾のグラミー賞と言われる、
ゴールデンメロディー賞に相当するいくつかのカテゴリにノミネートされ、
ベストバンド賞を受賞したアルバム「政治・Battle feald Asura」以来の新しい音源として、
デジタルリリースされる(4.24各配信サイトにて)。

CHTHONIC ft, Matt Heafy fro...

CHTHONIC ft, Matt Heafy from TRIVIUM ”Supreme Pain for the Tyrant”

CHTHONIC ft, Matt Heafy from TRIVIUM
”Supreme Pain for the Tyrant”
2020.4.24 配信スタート
リードボーカリストのフレディは、2020年1月に国会議員への再選を果たした。

台湾議会におけるフレディの重要な役割は、
バンドの継続的な音楽活動を妨げるものではないと語る。

「俺の音楽活動はクリエイティビティとしてのアウトプットであり、
議会での役割におけるハードな戦いの原動力となるんだ。
議会とバンドの活動という両輪を動かすことで最大のパワーを得る方法なんだ。」

マットのコメント
「このリミックス・バージョンを聴いて、
ミュージックビデオを見てもらうことを楽しみにしてるよ!。」

今回の楽曲のアレンジを担当したギターのジェシーは
「新バージョンは意図的にマットのボーカルパートを強調しているんだ。
マットの驚くべきボーカルとギターパフォーマンスのおかげで、
曲のアレンジに新しいアイデアが生まれたんだよ。」
とマットのボーかリゼーションのみならず、
ギタープレイの影響についても語った。

さらに今回のリミックスの発表には、
マットの参加の他にもう一つ深い意味がある。

この楽曲のテーマは
「自分たちの国の自由を勝ち取るために、独裁者を暗殺する」
というストリーなのだが...これには実際のモデルが存在しているのだ。

1970年4月24日にニューヨークのプラザホテルのロビーで、
蒋介石(かつて台湾で独裁政権を強いていた国民党の党首)の息子である蒋経国を暗殺しようとした、
*黄 文雄(英名:ピーター・ファン)が起こした暗殺未遂事件がモデルとなっている。

その事件からちょうど50周年の2020年4月24日にリリースするという意味もあるのだ。
(黄文雄については文末に掲載)

フレディ曰く
「権威主義体制に抵抗する過激なレジスタンスである一方で、
黄 文雄という人物は人々や国家を愛する優しい心を持っており、
CHTHONICにとって重要なインスピレーションを与えてくれた人物だ。
武徳/Bu-Tick(2013年発表のアルバム)は黄に触発された作品の1つであり、
今回マットと一緒に行うプロジェクトとして彼に敬意を表する上にも最適なテーマだと思ったんだ。」


今回の映像は、優れた若手グラフィックアーティストのチームを編成して、
コンピューターアニメーションと強力なメッセージを使用して音楽の影響を視覚的に広げることに成功した。

世界的パンデミックの発生で、
自宅待機を余儀無くされている全世界のファンに向けて、
この強力なビジュアルを備えたサウンドは心強いツールとなるであろう。

CHTHONICのリーダーであるドリスは語る
「国会でのフレディの仕事のため、
私たちは表立ってプレイする機会は少なくなっていたけど、
世界中の音楽シーンがストップしてビジネス的にも大きな損失を受けているのは非常に辛いことだわ、
誰もが元の生活に戻ることができるように、
この暗いトンネルの向こう側に必ず光が待っていることを信じているわ!」

5月には、昨年の年末に台湾の大統領府の前で50,000人が集結したCHTHONICの野外コンサートのフルパフォーマンスをデジタルでリリースすることも予定されている。


*黄 文雄
1937年、台湾の新竹生まれ。1964年、アメリカ合衆国のピッツバーグ大学の奨学金を獲得したのを機に渡米、コーネル大学社会学研究所で博士課程取得に励むかたわら、台湾独立建国連盟に所属し、台湾独立に向けた活動を行っていた。
1970年4月24日、訪米中の蒋経国(後の中華民国総統)をニューヨークのプラザホテルで狙撃するという暗殺未遂事件を起こし、ニューヨーク市警察に逮捕される。その後、保釈中に逃亡し、1996年まで地下に潜伏した。この暗殺未遂事件は台湾独立派からは「義挙」として賞賛されることが多い一方で、中華人民共和国政府など台湾独立に対して批判的な勢力からは「台湾独立派がテロリストにしかすぎない」証拠であると非難されることが多い。
1996年4月、台湾へ帰国し、1998年1月には台湾人権促進会の会長に就任し、2000年には陳水扁政権のもとで中華民国総統府国策顧問も務めた。