キコ・ルーレイロがMEGADETH加入時のオーディション・ビデオ第2弾を公開!

Overseas News
ANGRAからMEGADETHへ転身したギタリスト、キコ・ルーレイロ。2015年、彼がMEGADETH加入前にオーディション用素材として送った「Trust」と「Holy Wars... The Punishment Due」の演奏ビデオを公開した。
ANGRAのギタリストとして人気を博していたキコ・ルーレイロ(Kiko Loureiro)は、2015年4月に脱退したクリス・ブロデリック(Chris Broderick)の後任としてMEGADETHに加入したことが発表された。

そのキコ・ルーレイロMEGADETH加入時に、デイヴィッド・エレフソン(David Ellefson)デイヴ・ムステイン(Dave Mustaine)へ送ったオーディション・ビデオの中から「Hanger 18」を今月上旬に公開していた。

しかし、実際に送ったビデオは前述の「Hanger 18」以外に、「Symphony Of Destruction」「Trust」「Holy Wars... The Punishment Due」の合計4曲。

今回、キコは「Trust」「Holy Wars... The Punishment Due」のオーディション・ビデオも公開した。


以下は、「Hanger 18」のオーディション・ビデオ公開時の説明。

「これはMEGADETHの曲を演奏するハウツーではないからこの動画から演奏方法を学んだりしないでほしい。間違った音もリフもたくさんある。でも、このビデオには裏話があるんだ」と前置き。

「2015年、俺はデイヴィッド・エレフソンデイヴ・ムステインMEGADETHのオーディションへと呼ばれた。それでマネジメントが月曜日のナッシュビル行きのチケットを購入してくれた。彼らに会いに行ってオーディションを受けるためのね。でも俺は『家で数曲演奏している姿を撮影して送りましょうか?』と提案してみた。そうしたら『そうだな』ということだったので、土曜日と日曜日に曲を覚えてビデオ収録することにした。土曜日に ‘Symphony Of Destruction’‘Hangar 18’‘Trust’‘Holy Wars’を学んだ。できるだけ早く、曲の構造、リフやソロを覚えようとしたから間違いが多いんだ。それで日曜日に4曲を撮影した。YouTubeでバッキング・トラックを見つけて、カメラと小さなアンプを使って演奏した。だからなんの音も修正したり編集したりしていない。これは2日で4曲を演奏しようとした嘘偽りないキコ・ルーレイロだよ。俺の考えは、100%正確な音で演奏できることを示すことではなかったんだ。やりたかったのは、俺はテクニックやスタイルを持っていて、学ぶ時間がもっとあればMEGADETHの曲が演奏できるということ。それを送ったらデイヴ・ムステインが『オーケー。間違った音がいっぱいあるけどな』って言ってた(笑)。それで月曜日にナッシュビルへと飛んで、今があるというわけ」

「多くの人たちがこのビデオについて尋ねてきたけど、どこにいったのかわからなかった。でもハードディスクの中を探ってやっと見つけたよ。楽しんで。でもここでの俺の弾き方はやっては駄目だよ。間違っているんだから。俺のYouTubeチャンネルで曲の弾き方を紹介するビデオを作っている。チュートリアルはいっぱい見つかるよ。ほかのプレイヤーもより良いものを紹介しているし、ライブ映像もある。完璧じゃないと思うけどこのビデオよりもマシなものが見られる」

Trust - My Audition For Megadeth #2

Holy Wars My Audition for Megadeth #3 ( legendado)

My Audition for Megadeth - Hangar 18 ( legendado)