JOURNEYの「Don't Stop Believin'」が新型コロナウイルス感染症から回復した患者のスローガンに

Overseas News
アメリカのとある病院では、新型コロナウイルス感染症から回復した患者たちへ、お祝いと希望のメッセージとしてJOURNEYの「Don't Stop Believin'」を流して病院から送り出しているという。
たかが音楽、されど音楽。

我々は音楽から勇気やポジティブなメッセージを受け取ることで強くいられることもある。

The Detroit NewsABC Newsが報じたところによれば、デトロイトのHenry Ford Hospitalと、ニューヨークのNew York-Presbyterian Queens Hospitalという2つの病院では、院内にJOURNEY「Don't Stop Believin'」が響き渡っているという。

新型コロナウイルス感染症に打ち勝った患者たちが退院する際に、その「Don't Stop Believin'」をお祝いと希望のメッセージとして流しながら院内の廊下から玄関まで送り出しているのだ。

Henry Ford Hospitalの院長/正看護師ベロニカ・ホール(Veronica Hall)The Detroit Newsに以下のように語った。

「この歌は希望の象徴であり、患者たちに決してあきらめない気持ちを呼び起こさせます。さらに、休むことなく挑戦し続けて疲れてたチーム・メンバーに感謝の意も表しているのです」

また、New York-Presbyterian Queens Hospitalはソーシャルメディアに投稿。

「この困難な時期のメッセージとして、New York-Presbyterian Queensでは、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の患者が退院して回復へ向かう度にJOURNEY‘Don't Stop Believin'’を流しています」

さらに、元JOURNEYのシンガー、スティーヴ・ペリー(Steve Perry)はこの話題をTwitterで取り上げ、「みんなで頑張って一緒に乗り越えていこう。Don't Stop Believin'」とコメント。

JOURNEYのキーボーディスト、ジョナサン・ケイン(Jonathan Cain)も、自分たちの曲がこのような使われ方をしているのを見て好ましく思っているとのこと。

WATCH: Henry Ford Health using 'Don't Stop Believin' ' as COVID-19 patients are discharged

This hospital plays 'Don’t Stop Believin' every time a COVID-19 patient is discharged l GMA Digital