ギター/ベース弦で有名なErnie Ballがマスク製造参入!

Overseas News
ギター/ベースの弦をはじめ、アクセサリー類の製造を行なっていることで有名なErnie Ball(アーニー・ボール)。彼らは工場の一部を改装してマスクの製造を始めた。新型コロナウイルスの流行によってマスクの需要が高まったことによる。まずは地域の福祉への寄付。その後、地元住民たちへの配布を予定している。
1960年代前半にSlinkyというギター弦を生み出し、今やギター/ベースの弦をはじめ、アクセサリー類も製造するErnie Ball(アーニー・ボール)

彼らは、世界的に拡大した新型コロナウイルスの流行によって需要が高まったマスクの製造を開始した。

カリフォルニア州コーチェラにあるギター・アクセサリー工場では、製造施設の一部を改装して、100%コットンの二枚重ねマスクを1日約400枚程度製造している。

まずは、同州インディオにあるホームレス支援団体のMartha’s Village & Kitchenに寄贈されるようだが、近い将来、コーチェラ・バレーの住民全員にマスクを無料で提供予定とのこと。

Ernie Ballの最高経営責任者Brian Ball(ブライアン・ボール)
「私たちは、アクセサリーやストラップの製造部門をマスクの製造に専念させて、それを最優先事項としています。コーチェラ・バレーは私たちの故郷ですから、地元の慈善団体と住民の両方を助けたいと思っています。マスクが提供可能になったら必ず住民へお知らせします。私たちは団結することで強くあり続けられるのです。地域社会の安全に貢献できることを誇りに思っています」

Ernie Ballがマスクの製造を開始したのは、カリフォルニア州リバーサイド郡が、外出時には全員が顔を保護する用具を着用することを義務付けた直後のことだという。