EUROPEは将来的にドキュメンタリー映画を制作する可能性あり

Overseas News
EUROPEのボーカリストであるジョーイ・テンペストは、Greatest Music Of All Timeとのインタビューで、ドキュメンタリー作品を制作する可能性と、来年は新譜のレコーディングをするつもりがあることを語った。
EUROPEのボーカリストJoey Tempest(ジョーイ・テンペスト)は、Greatest Music Of All TimeTom Cridlandとのインタビュー(4月初旬公開)で今後の予定を聞かれ、ドキュメンタリー作品を撮る可能性を明らかにした。

「映画やドキュメンタリーについてよく聞かれるんだ。それは将来的に俺たちが行うべきことの一つだよ。ハード・ロックは世界中の国々で起こったわけだけど、ウップランズ・ヴェスビーとストックホルムにも草創期がある。だから多くのことを伝えることができる。僕らはまだオリジナル・メンバーが在籍しているし、再結成後に6枚のアルバムを作った。それ以前にも5枚のアルバムがある。それにGrammis Award(スウェーデンのグラミー賞)も受賞したことがある。そんなものを受賞するなんてありえないから驚きさ」

*ウップランズ・ヴェスビー(Upplands Väsby)はスウェーデンのストックホルム県にある市のひとつ。EUROPEの結成地。

「ここ2、3作のアルバムは本当に良い作品だと思ったよ。僕らは今良い状況にあるからツアーを続けていくし、仕事に精を出すよ。『Walk The Earth』は地球を歩きたいと感じさせる。つまり、この世界のすべての場所に行きたくなる気分になるってこと。残されているのは南アメリカだね。アメリカは残っているけど、日本から戻ってきたばかりさ。オーストラリア、イギリス、ヨーロッパ、スカンジナビアはすでに訪れている。だから今僕らは地球を歩くことに取り組んでいるってことだね。それから来年にはレコーディング。またプロデューサーのDave Cobb(デイヴ・コブ)と一緒にできればいいんだけど。もっと音楽を学びながらこれからも前進していくよ」

Dave Cobb『War Of Kings』(2015)と『Walk The Earth』(2017)のプロデュースを手掛けている。

Greatest Music of All Time - Joey Tempest of Europe Interview 2020