LYNCH MOBがデビュー作『Wicked Sensation』を再レコーディング中!

Overseas News
元DOKKENのギタリストGeorge Lynch率いるLYNCH MOB。今年はデビュー・アルバム『Wicked Sensation』の30周年を記念したツアーを行っているが、アルバム自体も再度レコーディングし直しているという。
1988年にDOKKENが解散した後、ギタリストGeorge Lynchは、一緒にDOKKENで活動していたドラマーMick Brownのほか、Marc FerrariKELLのギタリスト)と活動をしていたOni Logan(ボーカル)、そしてAnthony Esposito(ベース)とを誘い、1989年にLYNCH MOBを結成。1990年に『Wicked Sensation』でデビュー。

その後もメンバー・チェンジを行いつつ断続的にではあるが、活動を続けて2017年の『The Brotherhood』まで8枚のアルバムをリリースしてきた。

今年、彼らは1stアルバム『Wicked Sensation』の30周年を祝うツアーを行っている。

現在LYNCH MOBのドラムを務めるBrian TichyFOREIGNERWHITESNAKESILVERTHORNE)がMA Entertainment Globalに語ったところによれば、彼らは『Wicked Sensation』を再現するショウだけではなく、アルバムを再度レコーディングし直しているという。

「俺は今年、George Lynchと彼のLYNCH MOBで演奏している。ツアー日程は着実に増えているよ。2月に始まったばかりで、今回はバンドの1stアルバムの30周年を記念したツアーって感じだから基本的にはそのアルバムをすべて演奏している。それと今は『Wicked Sensation』をまるごと再レコーディングしているんだ。多少、再考して修正をしているけどね」

「幸いなことに、俺とGeorge Lynch、そして現在FOREIGNERのベーシストで以前DOKKENにも在籍していたJeff Pilsonはみんな同じ町に住んでいて、それぞれにホーム・スタジオを持っている。Jeffは俺の家から車で10分、さらに10分から15分行くとGeorgeのところなんだ。これら3つのスタジオには4つのプロジェクトがあって、俺は彼ら2人と演奏をしている」

現在のLYNCH MOBは以下のメンバー。

ギター:George Lynch
ボーカル:Oni Logan
ドラム:Brian Tichy
ベース:Robbie Crane(Robert Crane)