BPMD(OVERKILL、VIO-LENCE、SONS OF APOLLO、METAL ALLEGIANCE)がNapalm Recordsと契約!
Overseas News
OVERKILL、VIO-LENCE、SONS OF APOLLO、METAL ALLEGIANCEのメンバーたちによるBPMD。クラシック・ロックを独自の解釈でカバーするこのプロジェクトは、昨年夏に開始され、この度Napalm Recordsとワールドワイド契約を交わした。
BPMDがNapalm Recordsとワールドワイドの契約を交わしたことが発表された。
BPMDのメンバーは以下。
ボーカル:Bobby "Blitz" Ellsworth(OVERKILL)
ドラム:Mike Portnoy(THE WINERY DOGS、SONS OF APOLLO、元DREAM THEATER)
ベース:Mark Menghi(METAL ALLEGIANCE)
ギター:Phil Demmel(VIO-LENCE、元MACHINE HEAD)
BPMDが最初に集まったのは2019年夏。彼らがお気に入りのクラシック・ロックに敬意を表しながら演奏しつつも自分たちなりのひねりを加えた表現をすることを目標にしていた。
Mark Menghi(ベース)
「俺たちはBPMDにとって初となるアルバムにめちゃくちゃ興奮している。去年の夏に俺はこのクレイジーなアイデアを思いついたんだ。あれからまだ1年も経っていないけど、俺たちはここまで来た。そして、それはこの非常に困難な時期に日の目を見るだろう。地球には何か良いことが必要であり、俺は100%、これらの曲が役に立つと心から信じている。シートベルトを締めて、BPMDのための道を空けておいてくれ」
Bobby "Blitz" Ellsworth(ボーカル)
「BPMDセッションはとても楽しかった。彼らは俺たちみんなを自分たちのルーツに連れて行ってくれたし、それ以前のルーツにさえも。BPMDが発展するにつれて、これは特別なものであることに気がついた。Napalm Recordsもそう思ってくれて耳を貸してくれたのさ」
BPMDのデビュー・ライブとなるのは、5月30日土曜日にニュージャージー州オールドブリッジのOld Bridge Elks Lodgeにて開催される<Bulldozer Bash 5>。このイベントは非営利団体Old Bridge Militia Foundationのベネフィットで、詳細は近日発表されるとのこと。
BPMDに関しては、1月にPhil DemmelがThe Blairing Out With Eric Blair Showにて語っている。
Phil Demmel:BPMDっていうんだ。俺以外のメンバーは、ボーカリストにBobby "Blitz" Ellsworth(OVERKILL)、ドラマーがMike Portnoy(SONS OF APOLLO、元DREAM THEATER)、ベーシストがMark Menghi(METAL ALLEGIANCE)だから名前の頭文字をとってBPMD。70年代のアメリカのバンドをカバーしているから『American Made』と呼んでいて、ZZ TOP、LYNYRD SKYNYRD、JAMES GANG、AEROSMITH、GRAND FUNK RAILROADの曲をモダンに演奏している。スラッシュ・メタルではないけどメタル・バージョンに仕立てているって感じかな。レーベルも見つかったと思うし、今年前半にはアルバムを出そうかと計画しているけど、まだいろいろと検討中だよ。
Eric Blair:誰が70年代のアメリカのバンドをカバーしようと思いついたのでしょうか。
Phil Demmel:Mark Menghiだよ。彼はキャンプファイヤーの周りでLYNYRD SKYNYRDを聴いているときに『おい!これをレコーディングしたいから誰か集めよう』ってなって声をかけたんだ。各々が曲を選んでペンシルベニア州のPortnoyの家に集まって一日でいくつかトラックを録った。俺は次の日には家でギターをこれまた一日で録音した。みんなそんな感じであっという間に完了したんだ」
Eric Blair:アルバムの中でお気に入りの曲はなんですか。
Phil Demmel:俺が選曲したBLUE ÖYSTER CULTの‘Tattoo Vampire’だね。実際にBLUE ÖYSTER CULTのBuck Dharma(ギタリスト)が弾いているんだ。オリジナルはロックンロール風だけど、MenghiかPortnoyがRAMONESっぽくしてみようって言い出したからパンク風になってる。
BPMDのメンバーは以下。
ボーカル:Bobby "Blitz" Ellsworth(OVERKILL)
ドラム:Mike Portnoy(THE WINERY DOGS、SONS OF APOLLO、元DREAM THEATER)
ベース:Mark Menghi(METAL ALLEGIANCE)
ギター:Phil Demmel(VIO-LENCE、元MACHINE HEAD)
BPMDが最初に集まったのは2019年夏。彼らがお気に入りのクラシック・ロックに敬意を表しながら演奏しつつも自分たちなりのひねりを加えた表現をすることを目標にしていた。
Mark Menghi(ベース)
「俺たちはBPMDにとって初となるアルバムにめちゃくちゃ興奮している。去年の夏に俺はこのクレイジーなアイデアを思いついたんだ。あれからまだ1年も経っていないけど、俺たちはここまで来た。そして、それはこの非常に困難な時期に日の目を見るだろう。地球には何か良いことが必要であり、俺は100%、これらの曲が役に立つと心から信じている。シートベルトを締めて、BPMDのための道を空けておいてくれ」
Bobby "Blitz" Ellsworth(ボーカル)
「BPMDセッションはとても楽しかった。彼らは俺たちみんなを自分たちのルーツに連れて行ってくれたし、それ以前のルーツにさえも。BPMDが発展するにつれて、これは特別なものであることに気がついた。Napalm Recordsもそう思ってくれて耳を貸してくれたのさ」
BPMDのデビュー・ライブとなるのは、5月30日土曜日にニュージャージー州オールドブリッジのOld Bridge Elks Lodgeにて開催される<Bulldozer Bash 5>。このイベントは非営利団体Old Bridge Militia Foundationのベネフィットで、詳細は近日発表されるとのこと。
BPMDに関しては、1月にPhil DemmelがThe Blairing Out With Eric Blair Showにて語っている。
Phil Demmel:BPMDっていうんだ。俺以外のメンバーは、ボーカリストにBobby "Blitz" Ellsworth(OVERKILL)、ドラマーがMike Portnoy(SONS OF APOLLO、元DREAM THEATER)、ベーシストがMark Menghi(METAL ALLEGIANCE)だから名前の頭文字をとってBPMD。70年代のアメリカのバンドをカバーしているから『American Made』と呼んでいて、ZZ TOP、LYNYRD SKYNYRD、JAMES GANG、AEROSMITH、GRAND FUNK RAILROADの曲をモダンに演奏している。スラッシュ・メタルではないけどメタル・バージョンに仕立てているって感じかな。レーベルも見つかったと思うし、今年前半にはアルバムを出そうかと計画しているけど、まだいろいろと検討中だよ。
Eric Blair:誰が70年代のアメリカのバンドをカバーしようと思いついたのでしょうか。
Phil Demmel:Mark Menghiだよ。彼はキャンプファイヤーの周りでLYNYRD SKYNYRDを聴いているときに『おい!これをレコーディングしたいから誰か集めよう』ってなって声をかけたんだ。各々が曲を選んでペンシルベニア州のPortnoyの家に集まって一日でいくつかトラックを録った。俺は次の日には家でギターをこれまた一日で録音した。みんなそんな感じであっという間に完了したんだ」
Eric Blair:アルバムの中でお気に入りの曲はなんですか。
Phil Demmel:俺が選曲したBLUE ÖYSTER CULTの‘Tattoo Vampire’だね。実際にBLUE ÖYSTER CULTのBuck Dharma(ギタリスト)が弾いているんだ。オリジナルはロックンロール風だけど、MenghiかPortnoyがRAMONESっぽくしてみようって言い出したからパンク風になってる。
BPMD - BPMD: Supergroup of Heavy Metal Icons Signs... | Facebook

BPMD: Supergroup of Heavy Metal Icons Signs Worldwide Contract with Napalm Records + Hints at New Album Details
Featuring Bobby Blitz, Mike Portnoy,...
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