ALICE COOPERの新譜は完成間近の模様

Overseas News
昨年カバー曲を集めたEP『Breadcrumbs』したAlice Cooper。現在新型コロナウイルスによる影響でライブができない時間を利用して完成間近となったニュー・アルバムを仕上げるつもりだという。
Alice Cooperが先日Rolling Stone誌に語ったところによれば、新型コロナウイルスの影響によって北米ツアーが延期され、調整時間ができたことからこのタイミングを利用してニュー・アルバムの制作作業を行うとのこと。

「我々のマネジメントが延期されたショウのスケジュールを調整している間に、私は完成間近となっている次のアルバムを仕上げるつもりだ」

「少なくとも今はショウの合間の休暇にボーカル・レコーディングをすることはないな。俺のスケジュールを知っている人なら周知のことだと思うが、多くの休みを取るのは好まない。けれども、少し家で過ごす時間を持つことで再び活力を得られるんだ」


2019年にカバー曲を収めた『Breadcrumbs』EPをリリースしたAlice Cooperは、その年の11月にConsequence Of Soundのインタビューで以下のように語っている。

「新しいアルバムはすべてがオリジナルだ。オリジナルのALICE COOPERバンドがオリジナル曲を演奏する。我々は彼らをO.G.'s(Original Guys)と呼んでいる。2、3曲彼らと書いたよ。彼らは純粋なデトロイト人だから、我々はロサンゼルスやフェニックスではなくてデトロイトってことになるんじゃないかな。それと通常やらない方向にもいっている。普段一緒には仕事をしない作曲家とやっているからね。そんな感じのやつが俺は好きなのさ。いかにもALICE COOPERのアルバムという感じから抜け出すのが好きでね、今回の作品はALICE COOPERらしいサウンドではあるけれど、普段やらないようなさまざまな味わいが含まれることは確かだ」