OZZY OSBOURNEの『Ordinary Man』を手掛けたAndrew Wattが新型コロナウイルス感染症に

Overseas News
かつはCALIFORNIA BREEDで、そしてJustin Bieber、Post Malone、BLINK-182、さらにはOZZY OSBOURNEの『Ordinary Man』を手掛けたミュージシャンでプロデューサーのAndrew Wattが新型コロナウイルス感染症に。
今話題の新作、OZZY OSBOURNE『Ordinary Man』をプロデュースしてギターも弾いたAndrew Wattが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)検査の結果、陽性だったことが判明した。

その検査結果を受け取ったAndrew WattがInstagramにコメントしている。

「昨日、私はCOVID-19の陽性であるという結果を受け取った。世界で起こっていることの深刻さを認識してもらうために、ここに至るまでの過程を話しておこうと思う」

「12日前の3月6日早朝、まるでバスにでもはねられたような気分になってきたんだ。何日もベッドから出られず、熱が出始めた。往診してもらったけれど、普通のインフルエンザであることと、自分はまだ国外に出ていないため、COVID-19ではないだろうことを言われました。スタジオに行ってまっすぐ家に帰るだけだからね。職場の友人たちや周りの人には、インフルエンザで寝込んでいると伝えて閉じこもった……だから彼らは誰一人鼻をすすることさえなかった」

「熱対策としてタミフルとタイレノールを処方されたけど、悪寒、発汗、発熱が止まることはなかった。そして妄想と乾いた咳が出始めた……。それで緊急治療室に駆けつけ、このインフルエンザらしきものが収まる気配がないため、COVID-19の検査をして欲しいと頼みました。しかし、連邦政府の規制のため断れてしまった。それでも診断して欲しいと頼み込み、ようやく胸部のレントゲン検査をしてもらうことになった……。その結果、ウイルス性肺炎ということになったんだけど、それでもCOVID-19の検査はしてもらえなかった。その後ようやく、とある開業医でその検査をしてもらえることになって、昨日の午後、陽性反応が出たというわけです」

「現在、熱はだいぶ下がり、食欲も少し戻り始めています。しかし、この肺炎のせいで呼吸がかなり苦しいため、ベッドに横になり酸素吸入器を使って肺をできるだけ楽な状態にしている。自分は今29歳。健康な若者なので、何が何でもやり遂げるつもりだ。完全に回復してみせる……しかし……この世界には年齢や免疫力の低下のためにこの事態を乗り越えることができない可能性の人々が非常に多くいるのです……これが俺がこの記事を書いている理由です」

「いくら強調しても言い足らない……冗談ではないんだ。部屋に閉じこもって消毒をすること。この事態が収束するまでは、すべてを止めて、自分と自分の周りの愛する人を大切にしてほしい。じゃあ俺は『メン・イン・ブラック 3』を観ることにするよ」