Cavalera兄弟は今後も彼らのメタル遺産を演奏していく

Overseas News
CAVALERA CONSPIRACYのCavalera兄弟はここ数年、SEPULTURA時代の名作を演奏するほか、自身のアルバム『Psychosis』(2017)でも90年代前半に立ち返ったような雰囲気を見せていたが、今後もそれは続いていくようだ。
今年は2月にSEPULTURAがニュー・アルバム『Quadra』をリリースしているということで、脱退した中心メンバーのMax(ボーカル、ギター)とIggor(ドラム)のCavalera兄弟によるCAVALERA CONSPIRACYの動向がなんとなく気になるファンも多いだろう。

That Metal Interviewは、CAVALERA CONSPIRACYの今後の計画についてMax CavaleraSOULFLY、元SEPULTURA、元NAILBOMB)に尋ねた。その音源は2月下旬に公開されている。

「俺たちはトリビュートとして昔のアルバムを演奏していく。SEPULTURA『Roots』をしばらく演奏していたけど、昨年は『Beneath The Remains』『Arise』を合わせて演奏してみて好感触だった。みんな大好きなんだよ。特にヨーロッパと南アメリカのファンたちはね。南アメリカでのショウがいくつかYouTubeにあがっているから君たちも見ることができるが、メキシコやチリなんかでは観客が全曲歌うんだ。やはり代表的なアルバムだし、あの時代の名作だ。今後もさらに続けていく。おそらく夏頃になるかもしれないが、アメリカにクールなバンドと一緒に行くつもりだ」

CAVALERA CONSPIRACYは2017年に4thアルバム『Psychosis』をリリースしており、その前後に、Max & Iggor Cavalera名義でSEPULTURA時代の『Roots』に焦点を当てた【Return To Roots】ツアー、そして2018年後半からは『Beneath The Remains』『Arise』を演奏する【Return Beneath Arise】ツアーを行ってきた。

今年も引き続きCavalera兄弟はメタル史に金字塔を打ち立てた作品を演奏していく。

That Metal Interview Max Cavalera S1 E17

Max & Iggor CAVALERA en Chile - Full Concert - Santiago, 09/Jun/2019