METALLICAは5月のSonic Templeと9月のLouder Than Lifeをキャンセル

Overseas News
METTALICAはJames Hetfieldの依存症治療の計画を優先させるため、5月の<Sonic Temple Art + Music Festival 2020>と9月の<Louder Than Life>でのショウをキャンセルすることとなった。
METALLICAは、フロントマンJames Hetfieldの依存症治療の計画を優先させるため、ヘッドライナーとして出演を予定していたオハイオ州コロンバスにて開催される<Sonic Temple Art + Music Festival 2020>(5月15日と17日)、そして、ケンタッキー州ルイビルにて開催される<Louder Than Life>(9月18日と20日)のショウをキャンセルした。

METALLICAの代役として<Sonic Temple Art + Music Festival 2020>に出演が決まったのはRED HOT CHILI PEPPERS(5月15日)とTOOL(5月17日)。なお、5月16日のヘッドライナーはSLIPKNOT

<Louder Than Life>に関しても今後発表になる予定。


昨年秋から再発した依存症の治療を行っていたJames Hetfield。彼は2月20日に開催された Eddie Moneyのトリビュート・コンサート『A Star-Studded Tribute To Eddie Money』に出演、リハビリ施設に入所後、初となるパフォーマンスを見せた。

しかし、健康を維持するためのリハビリは続いており、James Hetfieldによると、週末は予定変更できない重要な健康回復イベントがあることから前述のショウをキャンセルせざるを得なくなった。そして、この1年間のツアーにおいて彼は自分の健康をないがしろにしてきたが、今では自分の精神衛生が第一だとわかったのだという。

また、リハビリを開始して以来、多くの人々から応援してもらっていることへの感謝と治療が順調に進んでいることを述べ、今年予定されているほかのショウはすべて行うことも強調。

そして、名声を得つつも依存症に悩まされ、最終的にはアルコール過剰摂取で他界した女性シンガーAmy Winehouseにインスピレーションを得た「Moth Into The Flame」METALLICA『Hardwired…To Self-Destruct』に収録)を例に取り、「人の生涯には大いなるチャレンジがあって苦労するものだ。みんなの理解が癒やしになる」とJames Hetfieldはソーシャルメディアへ投稿している。