再び4人編成となったRIVERSIDEは春のツアー後に新作の制作を始める

Overseas News
ポーランドのプログレッシブ・ロック/メタル・バンドRIVERSIDE。彼らはオリジナル・ギタリストを2016年に亡くして以来トリオとして活動してきたが、ようやく公式ギタリストを加入させた。今年はカルテットとして新譜の制作を開始する。
憂いに包まれたポーランドのプログレッシブ・ロック/メタルRIVERSIDE

2016年2月21日、ギタリストPiotr Grudzińskiは40歳という若さで心臓まひが原因で他界した。

その後バンドは後任ギタリストを加入させることなく3人編成のままスタジオ・アルバム『Wasteland』(2018)を制作したところに今は亡きPiotr Grudzińskiへの想いを感じ取れる。

しかし、ライブではMaciej MellerQUIDAMMELLER GOŁYŹNIAK DUDA)が3年に渡ってバンドをサポートしてきており、今年2月初頭にRIVERSIDEの公式ギタリストとして迎え入れられることとなったのだ。

バンドのコメントによれば、突然にPiotr Grudzińskiを失ってしまい、ほかの誰かをファミリーとして受け入れる準備はまったく整っておらず、自分たちだけでなんとか対処しようとトリオで活動を続けてきたらしい。

しかし、そんなギリギリの状況の中、Maciej Mellerの助けがあってバンドが活動を続けられたこと、そしてそろそろライブだけではなく、スタジオでも新しい素材に取り組む時が来たこと、彼の性格などを考慮した上で、悲しみから一歩踏み出して前に進むため、Piotr Grudzińskiの後任ギタリストとしてMaciej Mellerをバンドへ迎えたのだという。

こうして4人編成となったRIVERSIDEは、2月26日から4月26日までのヨーロッパ・ツアー<Wasteland Tour 2020>を終えたら全員で8枚目のアルバムに取り掛かると発表した。

RIVERSIDE
ボーカル、ベース:Mariusz Duda
ドラム:Piotr Kozieradzki
ギター:Maciej Meller
キーボード:Michal Lapaj