KILL DEVIL HILLがデモを完成、レーベルを物色中

Overseas News
以前はVinny Appice(元DIO、元BLACK SABBATH)やRex Brown(元PANTERA)が在籍していたことでも知られるKILL DEVIL HILLが3枚目のアルバム用のデモを完成させ、レーベルを物色中。年内にはスタジオ入りしたいとの意向。
現在は脱退しているが、ドラマーVinny Appice(元DIO、元BLACK SABBATH)やベーシストRex Brown(元PANTERA)が在籍していたことでも話題となったアメリカのメタル・バンドKILL DEVIL HILL

2012年に1stアルバム『Kill Devil Hill』、2013年に2ndアルバム『Revolution Rise』をリリース。

Vinny Appiceは2014年、Rex Brownは2019年に脱退しており、現在のメンバーは以下。

ボーカル:Jason "Dewey" Bragg(元PISSING RAZORS
ギター:Mark ZavonMARK ZAVON、元40 Cycle Hum、元W.A.S.P.
ドラム:Johnny KellyDANZIG、元TYPE O NEGATIVE
ベース:Nico D'Arnese

彼らは『Revolution Rise』(2013)以来となる新作のためのデモを完了させた。

90.3 WMSC FMでのインタビューでMark Zavonが答えている。

「ずっと曲を書き続けてきたから15、16曲ほどあるはずだ。それで現在はレーベルを探していて、いくつか近づいてみたんだけど、適切とは言い難かったので引き続きレーベル探しを行っている。デモはサウンド的に素晴らしいけどアイデアをを集めただけのものに過ぎないからきちんとしたものにするためにはプロデューサーと一緒にスタジオに入らないと。すぐにできればいいんだけど……年内とかに。祈っておこう。早ければ早いほどいいね」

「新曲は俺も気に入っている。ファンたちも早く新しいものが聴きたくて気になっているのはわかっているよ。最初の2枚のアルバムが好きなら新作も気に入ってくれるはずさ」

また、ベーシストRex Brownの脱退に関しては、

「彼はKILL DEVIL HILLの曲を書くことはほとんどなかったけど本当に素晴らしいベース・プレイヤーだよ。親友だし、良いヤツだから一緒につるんでいた頃が懐かしくなる。曲は俺とDewey(ボーカル)が書いているからそれ自体には変化ない。でも、やっぱりベース・パートだよ。デモを制作している時、ベースを弾きながら『Rexならどうする?』って思って彼のように弾こうとしたんだ」


ちなみに、RATTStephen PearcyバンドやWWIIIとも演奏経験があるMark Zavonは2018年にソロ・アルバム『Mark Zavon』もリリースしている。