GANG OF FOURのAndy Gillが死去

Overseas News
あらゆるミュージシャンに影響を与えたポストパンク/ニューウェーブGANG OF FOURのギタリストAndy Gillが2月1日に64歳で他界した。
1970年代後半のUKポストパンク/ニューウェーブ・シーンに金字塔を打ち立てたGANG OF FOUR

ほとんどの作曲を手掛け、ファンキーで切り刻むような独特なギター・リフが持ち味だったAndy Gillが2月1日に他界した。64歳だった。

彼は昨年11月まで唯一のオリジナル・メンバーとしてステージに立っていたが呼吸器疾患が原因で亡くなっている。

メンバーが出したコメントによれば、彼はベッドの上でも次のアルバムのミックスを聴きながらツアーの計画をしていたという。

John, Thomas and Tobias from GANG OF FOUR
「俺たちにとって彼は友人であり、彼の優しさと寛大さ、恐ろしい知性、悪い冗談、狂気じみた話、そして際限なく飲み続けるダージリン・ティーを忘れない。そして偶然にも彼はちょっとした天才でもあった。彼のギター・ミュージックと創造的なプロセスの影響は、俺たちだけでなく、彼と一緒に仕事をし、彼の音楽を聞いたすべての人にインスピレーションを与えた。そして、彼のアルバムや作品はそれを物語っている。彼のためにそれらの作品を聴いてやってくれ」

Andy Gillは、NIRVANAKurt CobainREMMichael StipeRED HOT CHILI PEPPERSなどをはじめとして多くのミュージシャンに影響を与えたほか、プロデューサーとしても有名で、RED HOT CHILI PEPPERS『The Red Hot Chili Peppers』(1984)、THE JESUS LIZARD『Blue』(1998)、KILLING JOKE『Killing Joke』(2003)、THERAPY?『Crooked Timber』(2009)などのアルバムを手掛けている。