カバー・バンドBPMDのメンバーはVIO-LENCE、OVERKILL、SONS OF APOLLO、METAL ALLEGIANCE!

Overseas News
VIO-LENCE、OVERKILL、SONS OF APOLLO、METAL ALLEGIANCEのメンバーらによるBPMDは、70年代のアメリカン・ハード・ロックをカバーするプロジェクト。今年前半にはアルバムがリリースされる見込み。
MACHINE HEADで現在はVIO-LENCEのギタリストを務めるPhil Demmelが親しい友人たちとカバー・バンドを始めているという話は伝わってきていたが、インタビュー番組『The Blairing Out With Eric Blair Show』にてどようなプロジェクトなのかが明らかにされた。

Phil Demmel:BPMDっていうんだ。俺以外のメンバーは、ボーカリストにBobby "Blitz" EllsworthOVERKILL)、ドラマーがMike PortnoySONS OF APOLLO、元DREAM THEATER)、ベーシストがMark MenghiMETAL ALLEGIANCE)だから名前の頭文字をとってBPMD。70年代のアメリカのバンドをカバーしているから『American Made』と呼んでいて、ZZ TOPLYNYRD SKYNYRDJAMES GANGAEROSMITHGRAND FUNK RAILROADの曲をモダンに演奏している。スラッシュ・メタルではないけどメタル・バージョンに仕立てているって感じかな。レーベルも見つかったと思うし、今年前半にはアルバムを出そうかと計画しているけど、まだいろいろと検討中だよ。

Eric Blair:誰が70年代のアメリカのバンドをカバーしようと思いついたのでしょうか。

Phil Demmel:Mark Menghiだよ。彼はキャンプファイヤーの周りでLYNYRD SKYNYRDを聴いているときに『おい!これをレコーディングしたいから誰か集めよう』ってなって声をかけたんだ。各々が曲を選んでペンシルベニア州のPortnoyの家に集まって一日でいくつかトラックを録った。俺は次の日には家でギターをこれまた一日で録音した。みんなそんな感じであっという間に完了したんだ」

Eric Blair:アルバムの中でお気に入りの曲はなんですか。

Phil Demmel:俺が選曲したBLUE ÖYSTER CULT‘Tattoo Vampire’だね。実際にBLUE ÖYSTER CULTBuck Dharma(ギタリスト)が弾いているんだ。オリジナルはロックンロール風だけど、MenghiPortnoyRAMONESっぽくしてみようって言い出したからパンク風になってる。

Phil Demmel & Eric Blair talk Pantera reunion rumours @NAMM 2020